魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探すゲーム制作を生業とする30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。

【読書のコツ】本にはそれぞれ読むタイミングがあり、タイミングが合えばすんなりと理解できる。

スポンサーリンク


f:id:soul-vibration:20170820230047j:plain

世には様々な本があります。


漫画から小説、自己啓発からビジネスまで幅広く関連書籍が発行されており、この中で自己啓発書というジャンルがあります。


「自己啓発」とは読者の意志で特定の内容の能力を高めたり、心理的な成長を目指すことで、自己啓発書はそのための手助けや手引きとなる本です。


こういった本は読者が知りたい情報や、答えを求めて自発的に本を手に取ります。

 

今日は自己啓発書の中でも「心理的成長を促す内容の本」をより深く理解するために、ユレオが気が付いたことについてお話したいと思います。

 

自己啓発書の選び方は難しい

自己啓発書は小説や漫画等の娯楽とは違い、本を読むための姿勢というのが「自分を成長させたい」「成功したい」「不安を消して安心したい」といった実利を求める傾向があります。

 

それゆえ読者は真剣に本を読むわけですが、こういった本は同じようなテーマで多くの本が出版されており、どの本を読めばいいのか悩むことが多いかと思います。

 

そのため書評サイトや口コミ、本屋の売れ筋情報を見て「この本は評判が良いし多くの人が読んでいるから良い内容に違いない」という理由で本を選ぶことが多いのではないでしょうか。

 

しかし、評判がすごく良くて多くの人が読んでいるはずなのに手によって読んでみたら理解できなかった本と出合ったとことはありませんか?

 

ユレオの経験上こういった「評判が良く多くの人が読んでいるはずなのに、自分が読んだら理解できなかった」本は、特に心理的成長を促す自己啓発書に多いと感じています。

 

書いている文書の意味は分かるのですが、共感できなかったり答えが書かれていても、
どのようにその考えに至ったのかがわからないということがありました。

 

今まではこういった「共感できなった」「わからなかった」本はだいたい1回読んだらお終いで、ただ「自分には合わなかった」と考え、その後は捨てるか古本屋に売るといった流れでした。

 

本には読むタイミングがある

ところが「1度目は読んでも理解できなかったが、2度目はすらすらと頭に入った」本があり、それから「本というものは読むタイミング」があるということに気が付きました。


この事がきっかけとなり本への考え方を改めたのです。

 

その本というのは「ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-」という本ですが、実はこの本を5年ほど前に評判がすごくいいと耳にしたので購入して読んだのですが、1/3を読んでも何を伝えようとしているのかが全く理解できず、「全部読めば理解できるはず」と最後まで頑張って読んだのですが、残念なことに当時はまったく理解できませんした。 

 

正直、ここまで理解できない本は初めてで、翻訳が間違っているんではないのかと疑ったくらいです。

 

あまりにも頭に入ってこなかったので、休まず2回目を読み始めたのですが、半分読んだところで本に対する理解度が変わらなかったのでそこで読むのをやめました。


そしてその本もいつものように捨てようとしましたが、ハードカバーの高い本だったのでもったいないと思って本棚の奥にしまいこみました。

 

それから月日が経ち、2年ほど前に本棚を整理していたところ「ニューアース」が出てきました。


そのままページを開かず捨てるところだったのですが、なんとなく読み始めたところ、書いている内容がすらすらと頭に入ってきて、以前理解できなかったことが嘘のようでした。

 

 

本を読むタイミングが来た!

なぜ突然理解できるようになったのかを自分なりに考えたのですが、心理的成長を促す本というのは、その心理状況を経験したり思考や物事の捉え方という「読む為の準備」が整わないと理解できないからだと言う答えになりました。

 

もちろん全ての本がそういうわけではありません。

 

一読するだけで全てを理解できるような素晴らしい解説がなされている本もあるでしょう。


ただ心理的成長を促す本というのは「読むための準備」といったものが必要な傾向が強いと考えています。

 

この事あってから本棚にある一度読んで理解したつもりでいた他の書籍を読み返すと全然違った印象や解釈を得ることができ、本に書かれてる内容をより詳しく理解できる事が出来ました。

 

自己啓発書の中でも心理に関する本は時間をおいて再読したり、同じテーマの本をいくつか読んだ後に再読すると1回目の読書で得られなかった内容が頭に入ってくることが分かりました。

 

一度は理解できずに捨てようとしていたこの「ニューアース」という本は今ではユレオの愛読書の1冊になっています。

 

この本は3年という月日を経て書評や口コミの通り素晴らしい本であることに気が付きました。

 

最後に

こうしてユレオは理解が難しい内容の本を無理やり読んで「読んだ」ということにするよりも、「読むタイミングがくるまで待つ」という考えになりました。


評判が良く評価が高いのに一度読んだが理解できなかったり、新しい発見が無かった本があったとしても「自分には合わないからだ」と思わず、すぐには捨てずに時間を置いて読んでみてはいかがでしょうか。

 

新しい発見と自身の成長への新たなヒントがあるかもしれません。  

 

 合わせてお読みください  

スポンサーリンク