魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

【断酒663日目】お酒を飲むメリットとお酒を止めるメリットについて

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こんにちはユレオです。

 

私は昨年より断酒を続けており、本日で663日目を迎えました。

 

本日の記事はお酒を飲むメリットとお酒を止めるメリットについて、それぞれの視点から見た個人的な見解を述べてみたいと思います。

 

お酒を飲まれる方は仕事が終わって家で晩酌をされる方や、会社帰りに一杯飲んで帰る方など、「お酒を飲む」にしてもいろんな飲み方があるかと思います。

 

飲酒は適度にコントロールして飲む分にはストレスの発散にもなります。

 

私自身は断酒を続けていますが、人には断酒を進めるつもりはありません。

 

お酒と上手に付き合っていけるのならそれに越したことはないからです。

 

ではなぜ私はお酒を止めたかというと、自分自身が飲酒に対して適度にコントロールできなくなりつつあったことを自覚した事や、お酒の依存性に気が付いたことで、「辞めたい」という気持ちが高まったことが大きな理由です。

 

今日はお酒を飲むことにより得られるメリットお酒を辞めることにより得られるメリットについて考えてみたいと思います。

 

 お酒を飲むことで得られる3つのメリットについて

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お酒を飲んでいるときは、お酒というものが生活の習慣のひとつとして定着していました。

 

習慣なので「家に帰って晩御飯を食べる」というのと同じように「家に帰ったらお酒を飲む」と言った感じでした。

 

また、会社帰りに同僚と飲みに行くという付き合いもありました。


お酒を飲む事での利点を挙げると以下の3つの内容になります。

 

①:毎日の仕事でのストレスがお酒を飲むことで解消される。

お酒を飲むことで大脳新皮質の働きが鈍くなるため、感情や食欲といった本能的な部分を司る大脳の古い皮質の働きが活発になることで、精神が高揚して元気も出てきます。


また、思考が鈍ることで結果、リラックスすることになり日々のストレスを軽減できます。

 

②:適量のお酒は体に良い。

昔から酒は百薬の長と言われるように緊張をほぐしたり気分を良くしたりするので、適度に飲む分には体に良いとされています。

 

また、飲酒量と総死亡率には相関関係が有り、「適量飲酒をしている者が最も死亡率が低い」という研究結果があります。


これは1981年にイギリスのマーモット博士が発表した「飲酒と死亡率のJカーブ効果」という疫学調査によるもの検証され、その後追加試験が行われましたが、地域や条件を変えても同様の「Jカーブ効果」が確認されました。

 

飲酒量と総死亡率には相関関係が有り、「適量飲酒をしている者が最も死亡率が低い」。
飲酒量と死亡率との関係において、飲酒量がある閾値を超えて増加すると死亡率が高まるが、その閾値までは飲酒量が増えるほど死亡率は低下する。
元々は、1993年6月にアメリカ合衆国のアメリカ保健科学協議会(ACSH)で発表された「適量の酒を飲んでいる人の方が、酒を全く飲まない人、また大量に酒を飲む人に比べて、最も死亡率が低い」という疫学調査の結果[要出典]に基づいて唱えられた考え方である。
ただし、上記の疫学調査には、酒を飲まないグループには「禁酒」を余儀なくされているグループが含まれている、あるいは、酒に強い・弱いという体質を考慮に入れていない等の批判があり、その後日本を含め、より詳細な形での追試が各国で行われた。
その結果、禁酒グループ及び体質別グループに分けても、飲酒量と総死亡率の間には、米国保健科学協議会の調査結果と同様のJの字状のカーブが認められ、飲酒量と総死亡率の関係がJカーブになることは、現在では世界的な通説となっている。 なお、最も死亡率が低くなる飲酒量は(飽くまでも疫学調査の結果では)、日本酒なら1合/日~2合/日、ビールなら大瓶1本/日~2本/日と言われている。

引用元:Jカーブ効果 - Wikipedia

 

③:同僚や友人とお酒を飲みに行くことでコミュニケーションが図れる。

同僚や友人とお酒を飲みに行くとお互いに距離感が縮まり、コミュニケーションがより親密になります。


腹を割って話すという時には、適度なアルコールが入っている方が人間関係を円滑にしてくれるので、お酒はコミュニケーションツールとして役割を果たしてくれます。

 

これは”飲みニケーション”と呼ばれ「酒を飲むとコミュニケーションが図れる」という意味で、日本のサラリーマン社会ではコミュニケーションの形式の一つとして定着しています。

  

お酒を止めることで得られる7つのメリットについて

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私はお酒を止めてから本日で663日目になるわけですが、これまで何度が記事に書いてきましたが、断酒したことによって得られた物というのは当然あります。

 

お酒を止める事での利点を挙げると以下の7つの内容になります。

 

①:お酒を止めたことで出費が減った。

私はお酒を飲んでいた時は家で晩酌をして、たまに外で会社帰りに飲む程度で特別酒飲みであったというわけではありません。


それでも、ざっと計算した限りで年間25万円近くは浮いています。


また、直接お酒では無い出費(例えばタクシー代)等を含めると30万円から40万円近く浮いています。

 

30~40万円あれば何が買えますか?車や家とかそういった物でなければ大抵のものが
買えてしまいます。

 

②:翌朝体が重いということが無くなった。

お酒を飲むのを止めた結果、翌朝体が重いということは一切なくなりました。


当たり前ですが二日酔いといったことも無くなり、寝起きからお酒が残って起きるのがつらいというこは一切なくなりました。

 

毎日が睡眠によりリフレッシュできるので1日を無駄に過ごす事が無くなりました。

 

③:肉体の疲労回復が速い。

これはかなり顕著に実感できます。

 

以前は登山に出かけて帰った後はビールがおいしくて普段の倍ぐらいの量を飲んでいました。


そうすると当然翌朝も疲労が残り、なんだかんだと3.4日経っても筋肉痛や肉体疲労が残ります。


その後断酒を始め、登山に行った日も飲まないようにしたら2日目には肉に苦痛や肉体疲労が抜けるようになりました。

 

肉体というか筋肉の回復がかなり早まった実感があります。

 

④:季節的な肌荒れが無くなり若く見られるようになった。

冬や乾燥した時期になると毎年軽い肌荒れに悩まされていたのですが、お酒を止めたことで肝機能の働きが良くなり、肌荒れに悩まされなくなりました。


これは本当に顕著に効果が表れました。

 

あと顔に関しては血色がよくなり気持ち若返った気がします。


目の下のくまやたるみと言ったものが軽減されました。

 

⑤:自由に使える時間が増えた

お酒を飲んでいたころの時間の使い方は、晩酌をして飲んだ後に寝てしまうことや、ボーっとしてなにもしないことがほとんどでした。

 

単純に1週間で12時間くらいはお酒を飲むことに費やしたとした場合、1ヶ月で48時間(2日)になり、1年だと576時間(24日)になってしまいます。

 

これはサラリーマンの1ヶ月の労働時間が150時間(*)なので、4か月弱の労働に相当する時間を1年で無駄にしているということになります。

 (*7.5時間×20日 =150時間)

 

この時間が自由に使えるようになるってすごいと思いませんか?本当に何でもできるようになりますよ。

 

⑥:自分自身を見つめ直す時間が取れるようになった。

いつも思考がクリアなので、本を読む機会が増えたことや本に書かれている内容を冷静に思い返したりその内容に対して考えてみたりすることで、自分との対話の時間が持てるようになりました。

 

自分という存在をこれまで冷静に見ることがかなかったので、自身の内面を見直すことで、今までにない経験をすることが出来るようになりました。

 

瞑想や内観に興味がある方はお酒を抜いてから始めるのをお勧めします。

 

⑦:イライラや精神的な落ち込み等に冷静に対応できるようになった。

お酒を止めたことで、感情の起伏が穏やかになり、冷静に自分を見れるようになりました。


以前ならば確実に怒りに身を任すような場面に出くわしても、冷静に客観的に見ることが出来きるようになりました。


また気分が極端に落ち込むといった事態に対しても、客観的に自分を見つめ直すことが出来て、落ち込んだ事をいつまでも引っ張ることが無くなり、不要なトラブルが減ったことで人間関係が良くなりました。

 

 

以上の7つがお酒を止めることで得られるメリットです。


このように、お酒を止めたことでのメリットは多く、どれも良い事ばかりでした。

 

お酒を止める前に心配していたこと

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お酒を止める前は、お酒を止めたら不利益があるんではないかと心配していました。


先に結論を申しますと、どれも杞憂でした。

 

①:お酒を止めると人生の楽しみが無くなるのではないか……

そんなことありませんでした。お酒を飲むことより楽しい事はいくらでもあります。


趣味は人それぞれいろいろとあるかと思いますが、お酒を止めたことでお酒の楽しみが無くなった分を他の事で十分に楽しむ事が出来ます。

 

「お酒だけが人生において楽しいもの」ということはなく、お酒より楽しいものが人生にはいくらでもあり、この心配は杞憂に終わりました。

 

②:会社でのコミュニケーション不足が起きるんではないだろうか……

これについても心配は杞憂でした。

 

お酒を飲まなくても飲み会には参加できますし、飲み会に車で参加できるので帰りに乗せて帰るというた事が出来て、車でしっかりと対話できますし、感謝していただけます。

 

また、しっかりと頭がさえた状態でコミュニケーションが取れるので、相手の人柄や
考え方、趣向などをしっかり覚えることが出来てより相手との仲をより深める事が出来ます。

 

お酒が無いとコミュニケーションが取れないといった事はありません。

 

③:夜家に帰ってから暇になり退屈するのではないだろうか……

これは本当に「お酒を止めたくない滑稽な理由付け」でした。


突然1年で576時間が自由に使えるようになったわけです。


576時間あれば何が出来ますか?そうですね…… ブログの記事が200記事くらいかけるかも。


いやいや!一般的に言えば2時間映画が288本見れますね。

 

1日に換算する毎日が24時間から25時間30分になるわけですからやれることが増えるので暇を楽しむのももったいないと思うくらい時間が使えます。

 

ゲームをするのもよし、読書するのもよし、暇を心配する必要はまったくありません。
時間が増えたことで”ボーとして暇を楽しむ”ことや”何もしない時間を作り自分と対話する”ということもできるはずです。

 

最後に

私が経験したお酒を飲むことでのメリットとお酒を止めることでのメリットをそれぞれ書き並べてみました。

 

「お酒を飲むメリット」

①:毎日の仕事でのストレスがお酒を飲むことで解消される。
②:適量のお酒は体に良い。
③:同僚や友人とお酒を飲みに行くことでコミュニケーションが図れる。

 

「お酒を止めるメリット」
①:お酒を止めたことで出費が減った。
②:翌朝体が重いということが無くなった。
③:肉体の疲労回復が速い。
④:季節的な肌荒れが無くなり若く見られるようになった。
⑤:自由に使える時間が増えた
⑥:自分自身を見つめ直す時間が取れるようになった。
⑦:イライラや精神的な落ち込み等に冷静に対応できるようになった。

 

あえて今回はメリットのみの記事でデメリットは書いていません。


最初に申しました通りお酒を飲むのも現在社会では必要なシーンは多く、適度な飲酒でお酒と付き合っていくことが出来る方はそれで良いと思います。

 

お酒との付き合いを見直したいと考えている方や、お酒を止めたらどういった利点があるのかを知りたいという方はお酒を止める利点を参考にしていただければと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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