魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

モルゲッソヨって何?平昌オリンピックの謎の銅像”モルゲッソヨ”の正体とは

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こんにちはユレオです。

 

ついに平昌オリンピックが始まりましたが、みなさんご覧になられていますか?

 

平昌オリンピックは準備が遅れたり寒さが厳しく、直前にノロウイルスの蔓延など様々な問題を抱えていましたが、何とか始まったようです。

 

私はテレビはあまり見ない為、オリンピックのニュースや結果をWebサイトを見て情報を仕入れているのですが、周囲でもオリンピックをテレビで見ている方は少なく、日本ではあまり盛り上がっていないことが感じ取れます。

 

そんな中でひときわ盛り上がっているキーワード「モルゲッソヨ」というものをご存でしょうか?

 

平昌オリンピック関連の情報を調べようとすると、かなりの確率で「モルゲッソヨ」というワードが目につきます。

 

むしろオリンピックよりも盛り上がっているのではないかというくらいの勢いで、5ちゃんねるではAA(アスキーアート)が大量に作られています。

 

本日はこの話題沸騰中の「モルゲッソヨ」についてお話したいと思います。

 

「モルゲッソヨ」はメインプレスセンター前に設置された3体の銅像

平昌オリンピックの会場のメインプレスセンター前に前衛的なアートの銅像が立っています。

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この銅像はオリンピック会場にそばに設置されており、さらにメインプレスセンター前に設置しているので各国の報道陣の集合場所となっている為、平昌オリンピックの象徴的な銅像となっています。

 

裸の屈強な男性3人が頭にSFで出てくるような宇宙服のヘルメットだけをかぶり、スキージャンプ台がある山の方向を向いています。 

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この寒空の下に裸でそして起立している姿は、寒くて凍えているようにも見えます。

 

銅像のタイトルは「モルゲッソヨ」なの?「モルゲッソヨ」の意味は何?

この銅像のタイトルは「モルゲッソヨ」ではありません。

 

この銅像のニュースは最初は東京スポーツの記事で報じられました。

【目撃】平昌五輪開幕まであとわずか。平昌にあるメインプレスセンター(MPC)には、世界中から続々と報道陣が集結している。MPCにはカメラマンの仕事エリアや記者の作業エリア、はたまたカフェや土産物店まであるが、その前には謎のオブジェが…。

 一体、これは何なのか? 男性の肉体をかたどったようだが、遠目からだと“アレ”そのものに見えなくもない。近くにいたボランティアスタッフに聞いてみても、口を揃えて「モルゲッソヨ(知らないです)」。ちなみにこのオブジェの前は、各国の報道陣の集合場所となっている。 

引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/pyeongchang2018/910033/

 

記事の内容では記者が現地のボランティアスタッフに銅像について尋ねたところ、ボランティアスタッフが「分からない(モルゲッソヨ)」と返答したわけです。

 

しかし、このあまりにもインパクトのある銅像とそれを伝える記事が話題になり、5ちゃんねるでは銅像の名前が「モルゲッソヨ」という形で認識されるようになりました。

 

モルゲッソヨはカンガルーの名前の由来と同じ付け方になっている

「モルゲッソヨ」の名前の付け方はある有名な動物の名前の付け方と似ています。

 

皆さんカンガルーの名前の由来は探検家の勘違いからつけられた名前というのをご存知でしょうか?

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カンガルーの名の由来はキャプテンクックがオーストラリア大陸で奇妙な動物を見つけて、「あれは何という動物だ?」と現地の住民に聞いたところ、「ワシは知らんな(カンガルー)」という返事したのを聞いて、あの袋のある動物は「カンガルー」というのだと勘違いしたそうです。

 

この銅像「モルゲッソヨ」の正体は何なのか?

さてこの「モルゲッソヨ」の正体ですが、彫刻家キム ジヒョンさんが2009年に発表した「弾丸男(BULLET MAN)」という作品です。


この作品は2013年の第1回江原道国際美術展覧会を経て、アルペンシアリゾートに設置されており、江原道文化財団が所有しています。

 

この作品は「かっこいい体、富、名誉などへの人間の欲望を具体的なイメージで表現した」アート作品だそうです。

 

ただ、江原道庁の主務官は「平昌オリンピックの工事が終わって久しいため、この彫刻をプレスセンター前に設置したのか誰も知らず、また当時の担当者もわからない。」と語っており、この銅像がどのような意図で設置されたかわからない状況になっているようです。

 

プレスセンター前に設置された銅像が誰がどのような意図で設置したかわからないというのも驚きの話です。

  

ネットでは話題沸騰の「モルゲッソヨ」!AA(アスキーアート)も登場!

こんな「モルゲッソヨ」ですが、ネットでは話題沸騰中で、オリンピックのニュースや情報よりもある意味盛り上がっているとも言えます。

 

5ちゃんねるではAA(アスキーアート)が数多く作られ、イラストやラテアートやCGの動画なども登場する事態となっています。

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引用元:5ちゃんねる

 

日本では 平昌オリンピック自体はあまり盛り上がっていませんが、「モルゲッソヨ」に関してはかなり盛り上げっている為、しばらくはネットの話題として上ることが多くなるのではないかと思います。

 

最後に

ネットでは「モルゲッソヨ」をネタとして扱う風潮になっていますが、私はこうした前衛的なアートは話題になる時点で成功しているのではと好意的にとらえています。

 

今まで目につくことは無かったアートがオリンピックというイベントを機会に情報として発信されて、世界中の方が話題にするというのはアート作品としてはある意味成功したともいえるのではないでしょうか。

 

ただ、オリンピックの会場という重要な場所に「誰がどんな意図で設置したか分からない」という江原道庁の主務官のコメントには驚きというか信じられないの一言です。

 

 

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