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ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

【As if(アズイフ)の法則】憂鬱な気分の時こそ趣味を続けるべき理由

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こんにちはユレオです。

 

あなたは日々の生活を楽しんでいますか?


楽しことは人それぞれ異なりますし、日々趣味を楽しんでいるという方はそれを続けられるのは良いことだと思います。

 

しかし気分が優れないので楽しいことをする気が起きなくて、趣味を辞めたり、趣味の場から足が遠のいたということはありませんか?

 

気分が盛り上がらないとか憂鬱な気分だということで、続けていた趣味を辞めてしまうこともあるかもしれません。

 

実はそういった気分の時こそ趣味を続ける事が憂鬱な気分を抜け出すには良くて、憂鬱な気分からの復帰が早まります。

 

本日は気分が優れない憂鬱な時こそ趣味を続けるべき理由についてお話ししたいと思います。

 

憂鬱な気分の時は「As if(アズイフ)の法則」に従えば良い

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気分が優れない憂鬱な時も趣味を続けることが良いという考えを説明する為には「As if(アズイフ)の法則」について触れる必要があります。

 

当ブログではこれまで何度か「As if(アズイフ)の法則」について取り上げてきましたが、「As if(アズイフ)の法則」をご存知無い方のために、少し駆け足で振り返りをしてみたいと思います。 

 

----------振り返り----------

「As if(アズイフ)の法則」とは心理学者のリチャード・ワイズマンが提唱している考えです。


この「as if(アズイフ)とは、「~のように」」という意味で、19世紀の心理学者であるウィリアム・ジェームズの仮説である

 

「人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ。怖いから逃げるのではなく、逃げるから怖くなるのだ。」

 

という「感情は行動によって生み出される」という考えに基づき、「○○になるには、○○であるかのように行動すればいい」という考えを提唱しました。

 

つまり、「幸せになりたければ、すでに幸せであるかのように行動すればいい」という考え方で、このような考えである「As if(アズイフ)の法則」は様々な実験により確認されています。

 

今までは一般的と考えられていた心理学は「感情が行動を促す」と考えられていました。

 

具体的には以下のような内容です。

 

「幸福だから笑顔になる」
「不安だから汗が出る」
「悲しいから泣く」

 

なんだか当たり前のことのように聞こえると思います。


しかし、最近ではこの考えが間違っているのではないかという研究結果が出るようになりました。

 

今まで心理学で常識と思われていた「感情が行動を促す」という考えは、昨今では「感情は行動によって生み出される」という考えに変わっています。

 

「幸福だから笑顔になる」 → 「笑うから幸せに感じる」
「不安だから冷や汗が出る」→ 「冷や汗が出るから不安に思う」
「悲しいから泣く」    → 「泣くから悲しく感じる」

 

このような考えを信じる人もいれば信じられない人もいるでしょう。


しかしこれらは多くの実験を行い検証された結果で裏付けがあるわけです。

 

人は皆「○○になりたい」というような願望を持っています。


そのために多くの人はまず従来の思考を変えて「○○になろう」と意識します。


そしてその後「行動が変わる」と考えています。

 

この「考えかたを変えて行動を変える」という方法は、「幸福だから笑顔になる」という考え方で脳の仕組みとしては間違っており、「行動を変えて考え方を変える」という方法、つまり「笑うから幸せに感じる」という考え方の方が実は人間の脳の仕組みと正しいのです。

 

「As if(アズイフ)の法則」とは「人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ。怖いから逃げるのではなく、逃げるから怖くなるのだ。」という考えに従った

 

「○○になるには、○○であるかのように行動すればいい」と言った考え方です。

 

----------振り返りはここまで----------

 

ここまで「As if(アズイフ)の法則」について駆け足で説明させていただきました。

 

つまり、気分が優れないので楽しいことをする気が起きなくて、趣味を辞めたり、趣味の場から足が遠のいたというのは、「楽しくないから趣味を楽しめない」という行動をとっているのです。

 

これは「As if(アズイフ)の法則」である「○○になるには、○○であるかのように行動すればいい」という考えとは真逆の行動です。

 

「As if(アズイフ)の法則」に従うと以下の行動が正しいということになります。


「楽しい気分になるには、楽しい気分であるかのように行動すればいい」

 

つまり、憂鬱で気分が落ち込み趣味を続ける気がしなくなった時にこそ平常心を取り戻すために趣味を続ける方が良いのです。

 

「だけど・・・そんな心理状態では楽しめないよ」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、人の感情は行動によって生み出されます。

 

すごく嘘くさく聞こえるかもしれませんが、始めるときは楽しくなくても構いません。

 

趣味を始めてしばらくは楽しくなかったとしても、次第に楽しい気分に変わります。

 

憂鬱な気分の時に嫌々ながら何かをしたら気が晴れた経験がある方なら分かっていただけるのではないでしょうか?

 

気分の落ち込みといったものは、そういった行動によって影響を受けて変化するものなのです。

 

楽しいことを放棄するのは憂鬱な気分を長引かせる

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「楽しい気分になるには、楽しい気分であるかのように行動すればいい」という考えに基づくと、楽しむことを放棄した事で「楽しい気分になる」事を放棄してしまっています。

 

趣味を続けることや今まで楽しんでいたことを、止めたり足が遠のくことで憂鬱な気分を長引かせます。

 

ただ、本当に気が滅入っている時は少しの休憩も必要で、休むのが必要な時もあるでしょう。

 

ですが、休み続けることは憂鬱な気分を長引かせることに繋がることを知っていれば、その後に大きな差が生まれます。

 

最後に

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憂鬱で気分が優れない時にこそ趣味を続けるというのは憂鬱な気分を抜け出すための良い治療です。

 

特に体を動かす運動を趣味にしている人は気分転換に非常に有効です。

 

また、趣味に講じて物事に集中して、意識を嫌な思考や心理から遠ざけて「今ここ」に集中するのは非常に心の安定に良いです。

 

気分が憂鬱な時こそ、趣味から離れるのではなく趣味に近づくことで、いやな事を忘れていつもの平常心を取り戻せるのです。

 

「楽しい気分になるには、楽しい気分であるかのように行動すればいい」

 

憂鬱な気分に陥った時にこの「As if(アズイフ)の法則」に従えば早く抜け出すことができます。

 

是非この記事を心の片隅にでも憶えておいてください。

 

 ◆「As if(アズイフ)の法則」はリチャード ワイズマン著書「その科学があなたを変える」に詳しく書かれています。

 

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