魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

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掲載順位が変わらないのにアクセス数が減った!原因解明と対策について【Googleのアルゴリズム】

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こんにちはユレオです。

 

本日はブログ運営者向けの記事となり、ブログ運営者じゃない方には何のことかわからないお話かもしれません。

 

ブログを運営していていると、アクセス数というものが気になるもので、アクセス数はブログ運営においての「通知表」ともいえる一つの判断材料となります。

 

今自分が運営しているブログが評価されているのか?良い記事が書けているのか?そういったものが「アクセス数」というもので客観的に数値として計測されるわけです。

 

しかしながら、多くのブログ運営者が「何故アクセス数が伸びないのか?何故アクセス数が減るのか?」そういった悩みを持つものです。

 

当ブログも同様の悩みを抱えており、これまで何度かアクセス数を大きく減らす事態がありました。

 

本日はそういったブログのアクセス数が減った時の原因の解明方法と対策についてお話したいと思います。

 

これまで当ブログではアクセス数が減少した原因は理由がはっきりしてた

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当ブログはこれまで何度かアクセス数を大きく減らす事態が起きてきました。

 

そしてそれらは対策方法について悩んだものの原因がはっきりしており、「○○によりアクセス数が減った」ということが分かっていました。

 

当ブログで起きた過去の大きなアクセス数の減少はこちらです。

 

①:はてなブックマークの新着エントリーに掲載されなくなった  

結局こちらについては はてなブックマークの新着エントリーのアルゴリズムの変更により、今までほぼ毎記事が掲載されていた新着エントリーに掲載されなくなり、「はてなブックマークからの流入」が無くなったことがアクセス数の減少の原因です。

 

②:AMPの導入に失敗した 

あまり深く考えずに準備不足のままAMPの導入を行おうとして失敗したお話です。こちらについては掲載順位を下げた記事がいくつかあり、現在も若干ですが影響が残っています。

 

こうした「アクセス数の減少」の原因が分かっているものは、対策を講じる方法に悩んだりするも、ある程度納得感があり、対策方法を調べるという方法をとることが出来ました。

 

しかしながら、現在当ブログは原因不明のアクセス数の減少が起きております。

 

突然特定のキーワードだけアクセス数が減少した

現在当ブログは理由がわからないアクセス数の減少が起きており、その原因を特定するに至っていません。

 

何が起きているかというと、4月11日を境にアクセス数がおおよそ4割ほど減少する事態となっております。

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これまでこうしたアクセス数の減少は、何かブログにおいて変更を加えた時でしたが、今回は特に何もしておりません。

 

今回のアクセス数の減少がなんであるかを調べると面白いことが分かりました。

 

アクセス数が減ったのはどれも当ブログでアクセス数が多かった「漫画の感想」に関する記事でした。

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それ以外の記事は特に変化は無く、アクセス数には特別な変化は見られませんでした。

 

「漫画の感想」の記事のアクセス数の減少は何が原因なのか?

4月11日を境に漫画の感想に関するアクセス数が大きく減った原因に心当たりがなかった為、様々な方法で調べることにしました。

 

①:アクセス数が減少した元がどこなのかを特定する。

まずはアクセス数が減少した要因である「流入元」を特定することになります。

 

これはGoogle アナリティクスで 集客>参照元/メディア で調べることが出来ます。

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当ブログのアクセスの流入割合は95%以上が「Google」と「Yahoo」からの検索流入である為、調べるまでもなかったのですが、この二つの検索流入が大きく下げていました。

 

また、元々それほどアクセス数がありませんでしたが、Twitterからのアクセス数も減少していました。

 

②:アクセスが減少しているキーワードを特定して掲載順位に変動がないかを調べる

検索流入からのアクセスが減ったということはペナルティを受けたり、記事の価値が相対的に下がり掲載順位が下がったことが要因と考えられます。

 

アクセス数が減少したキーワードを特定するにはGoogle Search Consoleで検索トラフィック>検索アナリティクス で調べることが出来ます。

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これを見ることでわかったことは、平均掲載順位に変化はないのに合計表示回数と合計クリック数が半減しています。

 

つまり、当ブログにおいては「記事の価値が相対的に下がった」「掲載順位が下がった」ということはアクセス数の減少の要因ではありませんでした。 

 

③:Googleから手動による対策でペナルティを受けているのではないか?

次に考えられるのはGoogleの品質ガイドラインに抵触しており、その結果「手動による対策」がなされているのではと考えました。

 

Googleのガイドラインに抵触して低品質なコンテンツや良くない被リンクがあるとGoogleから警告が届き、ペナルティを受けます。

 

そういった「手動による対策」がなされてペナルティを受けているかどうかは、Google Search Consoleで検索トラフィック>手動による対策 で調べることが出来ます。

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上記のように「手動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした」と出ていれば、特に手動によるペナルティを受けていません。

 

④:インデックス数の減少が起きていないか?

Googleの手動による対策を受けていないことが分かりましたが、念のためインデックス数が減っていないかも確認します。

 

インデックス数が減っていれば何らかのペナルティを受けて検索されることが無くなるわけですからブログ運営者にとっては一大事です。

 

インデックス数の減少が無いか調べるには、Google Search ConsoleでGoogleインデックス>インデックスステータス で調べることが出来ます。

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これを見る限りインデックスの減少が起きているわけでは無く、Googleからペナルティを受けているようには見受けられません。

 

⑤:Googleの検索アルゴリズムの変更に伴う影響を受けたのではないか?

Googleはwebサイトに価値があるのかどうかを判断するために、「ペンギン・パンダアップデート」というものを導入しており、これらの検索エンジンのアルゴリズムの変更により過去これまで大きくアクセス傾向の変更が行われてきました。

 

こうしたアルゴリズムの変更により検索でユーザーがより調べたいものを調べれるようにGoogleが日々改良を加えているわけですが、こうした影響を受けてアクセス数が激減したのではないかと思い調べることにしました。

 

Googleの検索アルゴリズムがあったかどうかを調べるには以下のサービスを利用します。 

Panguin SEO Tool - Google Algorithm Update & Penalty Checker

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Panguin SEO Tool で調べた限り、当ブログのアクセスが減少し始めたタイミングでなにか検索アルゴリズムの変更があったわけでなさそうです。

 

⑥:単純にweb検索で「漫画の感想」の記事を検索する人が減った?

 ここまでいろいろ調べてアクセス数が減った要因がわからずにいたのですが、もっとシンプルに考えて「検索する人が減ったから」と考えて調べてみることにしました。

 

世の中の方がどういったキーワードで検索してるかを調べるにはGoogleトレンドを使えば簡単に調べることが出来ます。

Google トレンド

 

さっそく今回当ブログでアクセスが減少したキーワードで調べてみることにしました。

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いくつか当ブログへの検索流入に関連しそうなキーワードを調べたところ、確かに検索数の減少が確認できました。

 

ただ、当ブログのアクセス数が4割ほど減るような規模ではなくせいぜい2.3割程度の減少に見受けられます。

 

漫画関連の記事のアクセス数の減少は漫画村の閉鎖が影響なのか?

ここまで様々な方法でアクセス数の減少の原因を調べてきましたが、結局「これだ!」という要因は見つけることが出来ず、調べた結果は以下のような結果となりました。

 

  • アクセス数の減少の主な要因は「Google」「Yahoo」からのアクセスが減ったこと
  • 掲載順位が下がっていないのに表示合計回数と合計クリック数が減っている
  • Googleの手動による対策を受けていない
  • Googleによるインデックスの減少のようなペナルティを受けてはいない
  • Googleの検索アルゴリズムの変更に伴う影響ではない
  • 世の中全体で「漫画の感想」の記事へのアクセスするキーワードの検索需要が減った

 

これらの結果を見る限り「漫画の感想」のキーワードの需要が減ったという要因が大きいと思ったのですが、ただ安易に結論を出せるほど世の中の検索キーワードが減少したわけではなく、確信があるわけではありません。

 

ただ、関連があるかははっきりわかりませんが、ここ最近「漫画村」と呼ばれる不正に漫画を読めるサイトが閉鎖されたことが話題になりましたが、ちょうど当ブログがアクセス数を減らし始めた4月11日に以下のような記事がありました。

 

上記の記事は「漫画村」がGoogleの検索から排除された内容で、その後「漫画村」自体のアクセスが出来なくなったようです。

 

著作権を守るうえでGoogleが大きく動いたわけですが、偶然なのかわかりませんが、当ブログのアクセス数も大きく減少することになりました。

 

まとめ

ここまでブログのアクセス数が減った時の原因の解明方法についてお話ししてきました。

 

ここからは推測になるのですが、私は当ブログのアクセス数が減少した要因は以下のように考えております。

  • 「漫画村」を利用していたユーザーが、面白そうな漫画を探すために「漫画の感想」に関する記事を読んでいたが、「漫画村」が利用できなくなったので、検索をしなくなった。
  • 「漫画村」へのアクセスを遮断したGoogleが、漫画に関連するキーワードに対して表に出ていない何らかの対応策を講じている。その為「漫画」に関連するキーワードを扱うwebサイトに何らかの影響が出ている。

 

これらの考えは推測でしかありませんが、今回私は「私が出来ることはなさそうである」との結論に達し、当初は何か対応を取らなければと考えていたのですが、何も対応を行わないことにしました。

 

出来ることといえば、記事をアップデータとして更新してより高品質な記事にするといった事ぐらいです。

 

しばらくは様子を見てみたいと思います。 

 

 

合わせてお読みください。 

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