魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

魂を揺さぶるヨ!

マキネッタを使って山で本格コーヒーを楽しんでみた【アウトドア好きに必見】

スポンサーリンク


みなさん何か愛用している道具をお持ちですか?

 

愛用している道具というのは使う人によって異なり、高価なものから手作りのものまで様々なものがあると思います。

 

私も愛用している道具はいくつかありますが、今日はその中でアウトドアでも使える素晴らしい道具をご紹介したいと思います。

 

直火式エスプレッソメーカー「マキネッタ」とは

マキネッタという道具をご存知でしょうか?コーヒー好きの方は結構愛用されている方が多いと思います。

 

このマキネッタはイタリア人のアルフォンソ・ビアレッティにより1933年に発明された沸騰した水の蒸気圧でコーヒーを抽出する方式の直火式のコーヒーメーカーで、イタリアのビアレッティ社では「モカエキスプレス」「ヴィーナス」「ブリッカ」等の名前で特徴的なマキネッタを販売しています。 

 

引用元:直火式エスプレッソメーカー

 

今では多くのメーカがビアレッティ社製「モカエキスプレス」を原型としたマキネッタを製造しています。

 

良く勘違いされるのがマキネッタは正式なエスプレッソを作れるコーヒーメーカーではありません。


エスプレッソと呼ばれるのはエスプレッソマシンで高圧抽出したコーヒーだけで、マキネッタのような直火式器具で作られたコーヒーは「モカ」と呼ばれ、エスプレッソとは別の飲み物とされています。

 

よくマキネッタを商品名として「直火式エスプレッソメーカー」という名前で販売されているので、エスプレッソが飲める道具として勘違いされがちです。

 

マキネッタの抽出の仕組み

マキネッタは沸騰した水の蒸気圧でコーヒーを抽出するしくみですが、以下のような構造になっています。

 

 引用元:モカエキスプレス - Wikipedia

 

加熱により本体下部のボイラー部で水が蒸発し水蒸気により加圧状態となり、この蒸気の加圧により熱湯が管に通ってコーヒフィルター経由して本体上部のポット部分に溜まります。

 

安全対策として何らかの不具合で内部の圧力が高くなり過ぎた場合は、ボイラー部には安全弁から圧力が逃げるような構造になっています。

 

マキネッタで使用する豆と挽き方

f:id:soul-vibration:20170827191728j:plain

 

コーヒー豆の挽き方については「細挽き」で挽いた豆を使用し、コーヒー豆の種類や焙煎具合については好みで選んでいただいて問題ありません。

 

焙煎については一般的には「フルシティーロースト」と呼ばれる焙煎がもっとも適しているといわれています。


よく耳にするイタリアン ローストは焙煎の度合いであって、エスプレッソ専用のローストという意味ではないようです。

 

私は苦みの味が好きなので安定したカルディの「エスプレッソブレンド」にしています。

f:id:soul-vibration:20180401114642j:plain

 

マキネッタを持ち運んでどこでも香り高いコーヒーが楽しめる

ここまでマキネッタのがどのようなものかを簡単に説明させていただきました。

 

このマキネッタの最大の特徴でもあり、大きなメリットは「手軽に持ち運びできる」というところにあります。

 

私は登山や近場の山歩きではマキネッタと小型ガスバーナーコンロをもって行き、その場でコーヒーを入れるといった楽しみ方をしています。

 

なので、マキネッタは家で使用することがあまりなく、どちらかというとアウトドア用品としての使用用途となっています。

 

屋外でのマキネッタの使い方

マキネッタを屋外で使用するには最低限以下の道具が必要です。 

  • マキネッタ本体
  • 持ち運びできる小型のバーナー
  • バーナー用のガスタンク
  • カップ(紙コップでも何でもよい)

 

マキネッタを屋外での使用する流れを説明したいと思います。

 

私が愛用しているのはビアレッティ社製のVENUS(ヴィーナス)というデザインのマキネッタで、ステンレス製で耐久性が高く、サビや変色に強いということで選択しました。 

 

①:出かける前の準備としてマキネッタを分解してフィルター部分にコーヒー豆を入れます。この時水まで入れてしまうと大変なことになるので水は入れないようにしてください。

 

②:登山やハイキングに出かけて目的地に着きました。本体を分解してコーヒーフィルターを外し、本体下部のボイラー部に水を入れます。

 

③:持ち運びできる小型ガスバーナーコンロでポットを火にかけます。

 

⑤:10分もするとコーヒーの香りが周囲に広がり抽出が始まります。飲み方はコーヒーのままだでも十分ですが、今回はホットにしたミルクをもって来たのでそれで割りました。

 

⑥:マキネッタの種類やサイズによりますが、私のマキネッタのサイズでは左のステンレスマグカップで2杯分くらい作れます。 

 

以上のような感じで屋外でマキネッタを使ってコーヒーを楽しむことが出来て、事前の準備もコーヒー豆をセットするだけで、抽出時も現地で水を入れて火にかけるだけと手間もかかりません。

 

最後に

よく私は登山のお供としてマキネッタを持っていき、山頂でコーヒーを入れます。

 

登山の荷物として重いのが少し難点ですが、山頂でマキネッタを使って入れたコーヒーは格別で、山での至福の時を味わえます。

 

山頂に到達したときの高揚感と達成感の中、大自然に囲まれ美味しい空気を吸いながら飲む入れたてのコーヒーは本当に最高で、マキネッタは持ち運び出来て火にかけるだけで香り高いコーヒーが味わえるので非常にアウトドアとの相性の良い道具だと思います。

 

登山が趣味の方やアウトドアに興味がある方にはぜひお試しいただきたいです。  

スポンサーリンク