魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

アルコールの離脱症状の恐ろしさ。自律神経の乱れから幻覚・幻聴まで。

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無事に断酒を続けているユレオです。
 
今日も炭酸水がうまい!
 

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離脱症状のお話

本日は断酒をして多くの方が経験するであろう離脱症状について
 
お話したいと思います。

「えっ!アルコールで離脱症状?薬物でなくて?」
 
という声が聞こえてきそうですが、アルコールでも離脱症状が起きます。
 
私もアルコールで離脱症状が起きるとは体感するまで信じられませんでした。

離脱症状がひどい人では幻覚や幻聴が起きたりするそうです。
 
映画やドラマでアルコール依存症の人の描写の一つに虫が身体中に這うシーンとか
 
見たことはないでしょうか。
 
私の場合は、自覚できる離脱症状は自律神経の乱れでした。
 
(虫の幻覚なんか見たら卒倒しますわ)
 
しかし、もしかしたら自覚していないだけで幻覚や幻聴をが起きてたかもしれません。
 
ネットを調べたら幻覚では必ずしも恐怖のものでなく、
 
部屋にいるはずのない猫がいたとか、階段1段ずつにノートパソコンが
 
置かれているとか不思議なお話も散見できました。

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人は寝てる間にプール1杯分の汗をかくという(嘘)

断酒を初めて3日目くらいの夜のことです。
 
その晩は寒いにも関わらず、ひどい寝汗で目が覚めました。
 
最初は風邪でも引いたのかと思いましたが、

一晩で2.3回着替えないといけないくらいの汗をかき、
 
ただでさえ寝れないのに、1.2時間ごとに目が覚めます。
 
不思議と喉は乾きませんでした。
 
体温は低いのに汗がだらだらと出るため、汗はすぐに冷えて不快感が続きます。
 
封通離脱症状はさまざまで、一般的には1週間ほどで落ち着くらしいのですが、

私の場合は3週間ほど続きました。

この離脱症状の苦しみも断酒を挫折した理由の一つです。

健康のために断酒をすると体調が悪くなり寝れない。

寝れないから体調が悪いのか、それとも寝れないから体調が悪いのか・・・

「鶏が先か卵が先か」そんな感じですが、

苦しみが抜けないループに陥った感覚でした。
 
そんなことが続き、とうとう断酒に失敗してお酒を再び飲むようになりました。

断酒に失敗したら健康に戻ったヨ!

再び就寝前にお酒を飲むようになると、あら不思議!
 
あれだけ苦しめていた寝汗ぴたっと止まるではないですか!
 
その晩は非常に快適に眠れたことを今でもよく覚えてます。

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アルコールが体内にあることが普通になってる

脳が睡眠時はアルコールが体内にあることを普通と勘違いし、
 
逆にアルコールが体内に無いことを異常だと感じて、
 
自律神経に「緊急事態だ!体に必要な成分が足りてない!」と信号を送り、

体が反応して暑くもないのに汗をかかせる・・・ こんなことが起きるんです。
 
先にお話しましたが、これがエスカレートすると極度の不安を感じたり、

幻覚や幻聴を経験するということがあるそうです。

幻覚と気づけるか

幻覚を幻覚であると認識してればまだましですが、

 

そうでなければもはや大パニックに陥ります。


このエピソードについて吾妻 ひでお「逃亡日記」にも描かれていました。 
 
隣の家で監禁事件が起きてたり女子高生に命を狙われたり・・・ 
 
この状況の離脱症状に陥った人は、周囲の人から見たら大迷惑ですね。
 

 ほとんど統合失調症といってもおかしくないわけです。  

脳は様々な方法で自分をだましてくる

はい!大事な事だから太字で書きます。ここテストに出るよ~
 
 離脱症状が出てるときは当人はお酒飲んでません。
 
 脳がアルコールが抜けた状態を体の異常と考えて何とか飲まそうとする為に
 
 身体に影響を与えます。これをドライドランクと言います。 
 
このドライドランクは何も幻覚や身体異常などの症状だけでなく、
 
理由もないのにイライラしたり、落ち込んで引きこもったりと様々な症状があります 

脳が身体をだまして”自分(意志)”をコントロールしようとする

ドライドランクを経験して気が付いた時、ちょっと衝撃でした。
 
これまで 「脳・身体」=「タマシイ ユレオ」 と思っていたのですが、
 
そうではありませんでした。

おかげで哲学的分野に興味が持て、この時期いろんな書籍を読み漁りました。
 
断酒でこういった未知の知識を得るきっかけになるとは思いもしませんでした。
 

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