魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探すゲーム制作を生業とする30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。

飲酒習慣は脳と体に刻み込まれている。アルコール依存症の有効な対策は「一生飲まない事」。

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断酒が続けるうえで厄介なのは何でしょうか。
 
ユレオは飲酒習慣だと思います。

「えっ飲酒習慣?今飲んでないなら関係ないのでは?」

という声が聞こえてきそうですが、飲酒習慣のどこが厄介かというと、
 
習慣として脳や身体に刻み込まれていることが問題なんです。

 

習慣を辞めるむずかしさ

例えば、明日から食事の後に歯を磨くのをやめろと言われたり、

土足で家の中で過ごしてくださいと言われても困るかと思います。

何で困るかというと「歯磨き」や「土足厳禁」を生活習慣として
 
定着しているからです。

 
 
では飲酒習慣で何が困るのでしょうか。

今まで食事の時や、眠る前にお酒を飲んでいたとすると、

食事時にお酒が無かったりすると、食事の満足感が得られなかったり、

寝る前にお酒を飲まずに寝ようとすると、「眠る儀式」をしてない気分になり
 
寝付けないということが起こります。

あなたは今から土足で生活できる?

飲酒習慣は脳や身体に刻み込まれおり、簡単には直りません。

たとえ断酒を続けてたとしても「飲酒習慣の禁止」による心理的な不安は

簡単に消えるものではないです。
 
もし試しに土足で1週間平然と生活を送れるなら、
 
あなたはいつでもすぐにお酒を断つことが出来ると思います。
 

 

自転車の乗り方をなぜ忘れないのか

飲酒習慣は長年かけて脳と体に記憶されているので、消すのは難しいと思います。

本来であれば習慣化する前に止めてしまえばいいわけですが、

5年10年と晩酌していた人間にはもはや手遅れです。

アルコール依存症の有効な対策は「一生飲まない事」です。

例え10年断酒していたとしても、一度スリップ(酒を飲んでしまうこと)してしまうと
 
すぐに元の飲酒量に戻ります。

子供のころに自転車に乗れるようになった人が、

10年ぶりに自転車に乗っても問題なく乗れるのと同じで、

一度身についた習慣は無くなることはありません。

一生付き合っていくしかないわけです。

   

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習慣はなくせないが増やすことはできる

そういうわけで飲酒習慣をなくすのではなく、別の習慣を上書きすればいいのです。

例えば食後にアイスを食べて別の満足感を得たり、

就寝前にホットミルクを飲んで気持ちを落ち着かせるとか

これまでの飲酒習慣に代わる何かを習慣化してしまうことで

脳を騙して「飲酒習慣の禁止」に心理的な不安をごまかすのをお勧めします。

最初はごまかしですが、そのうちごまかさずとも新たな習慣になれて、
 
気にならなくなります。
 

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