魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探すゲーム制作を生業とする30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。

断酒のための新薬「レグテクト」を使ってみた感想

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ユレオは離脱症状に悩まされて断酒を失敗したわけですが、

再びトライすることにしました。
 

 

www.tamashii-yusaburuyo.work

 



 
それで断酒を再開するにあたり、離脱症状とは別の無視出来ない
 
問題である”飲酒習慣”を何とかしたいと検討した結果、
 
思わぬ薬の存在を知りました。
 
 
 

断酒に役立つ薬

酒を断つための薬は昔からあります。

有名なのは抗酒剤である「シアナマイド」「ノックビン」です。

抗酒剤をお酒を飲めなくする薬と思われている方が多いかと思いますが、

実はそういったものではなく、普通に飲酒出来ます。

ただ、抗酒剤を飲んだ後にお酒を飲むと、

体内でアルコールが分解できず、

酷い二日酔いの状態になり苦しみます。

下手したら苦しみのあまり意識を失うことも・・・

「こんな苦しみを味わうなら酒やめるわ・・・」

と仕向けるのが抗酒剤の効果なのですが、

抗酒剤を飲んだとしても飲酒要求は無くなることはありません。



つまり、
 
「飲みたいけど飲んだら苦しむ。苦しむから飲みたくなくなる、けど飲みたい!」
 
と謎の思考ループに陥り、精神的に苦痛を味わうことになります。


新薬の登場

しかし、近年新しい薬が登場しました。

その薬は「レグテクト」と言います。
 
このような錠剤でのみやすいです。

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レグテクトは、飲酒欲求抑える効果があります。

簡単に言うと「お酒を飲みたい気持ちが減る薬」です。

これまでの抗酒剤とは異なり飲酒要求を抑えれます。

精神的な苦痛を抑えることが出来るので

断酒には大きな成果が期待できる薬です。


ただ、レグテクトは抗酒剤のような身体的な影響が無い為、

お酒を飲んだとしてもアルコールの分解が阻害されることは無く

苦痛を味わうことはありません。

そのため身体的な抑止力が働かない為、

「お酒を止める」と意志を持っていない人には全く効果がありません

しかし、言い換えれば事故で飲んでしまったとしても安全ともいえます。


どこで買えるの

残念ながらこの薬はドラッグストアでは売っていません。

個人輸入で購入することもできますが、

保険が効かず全額負担になるため、高くつきます。




さて、私はこのレグテクトを病院で処方してもらいました。

案外簡単に処方してもらえます。

病院のアルコール依存症専門外来に行き

「断酒したいのでレグテクトください」と言えば処方してくれます。

アルコール依存症専門外来が無い場合は、

内科でも対応できるところもあるそうです。

お値段は?

このレグテクトですが、出始めの薬ということもあるのか高いです。

初診+1ヶ月分のレグテクトで保険が効いて9000円ほどしました。

薬代だけでいうと1日200円です。

保険が効かなかったら1日600円といったところでしょうか。

そんなわけで、私は1ヶ月分処方してもらいました。

薬としては高いと思いますが、これを飲むことで酒を止めれると思えば安いものです。

飲んでみた感想

はい、皆様お待たせしました。

気になる薬の効果についての感想です。

飲んだ感想は、「あーなるほどこういうことね・・・」って感じです。

はい、薬の効果は感じられました。



今まで飲酒要求が湧いてたシチュエーションで、

不思議と飲酒要求が湧かないです。

もちろん飲酒要求が湧かないだけで飲むこともできるのですが、

「お酒を飲む理由がない」という気持ちになります。

”飲酒要求”を”食欲”に例えると、、、、


空腹時は「食べたい!」と思いますが、満腹時は思わないですよね。

レグテクトは空腹はそのままですが、「食べたい!」と思う気持ちが抑えられます。




そんなわけでレグテクトを飲み始めて本格的な断酒を再開しました。

その後のお話はまたの機会に・・・