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ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探すゲーム制作を生業とする30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。

効果を実感できる自己啓発本 「もう、不満は言わない」の感想 その1

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みなさんの人生は良好ですか。人との関係で苦労したり何かに思い悩んだりしてませんか?

 

ユレオは人との関係で苦労したり何かに思い悩んだ時期があり、様々な書籍を読み、考え方や物事の受け止め方勉強しようとしました。


その中で「これは!人生を良くする効果がある」という本があったのでご紹介いたします。 

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著者ウィル・ボウエンの「もう、不満は言わない」という本です。

  

内容を簡単に要約するとこの書籍は「21日間不平不満を言わない」ことで人間関係や、自身の内面が良い方向へ変化させて、人生を良いものにしましょうという内容が書かれています。


この本はベストセラーとなり、世界中で翻訳されて多くの人に影響を与えています。


著者ウィル・ボウエンは「不平不満を言わないようになれば、良いことがたくさん起きるはずだ」という発想に基づいて「21日間、不平不満を言わない」チャレンジを広めている方で、本書にはその活動内容も書かれています。

 

なぜ人は不満を口にするのか

なぜ人は不平不満を口にするのでしょうか?


現代社会は人のつながりがある以上、どうしても自分と誰かを比べたり、自分を攻撃する相手から身を守ったりする必要があります。


その時に人は以下のような行動をとり、不満を口にします。

 

・同情されることで人から注目されたい。


・他人を貶めて自分の優位性を保ちたい。


・自身を正当化して今の状況から逃れたい。

 

こうして不満を口にすることで憂さ晴らしをしたり、被害者の立場になり周囲の庇護を得ようとします。


このような「自分は被害者でかわいそう、だから私をかまってほしい」という思想は、人間関係にプラスに働いたり人生において好転するような出来事を生む事はありません。

 

ではなぜ人は不満を口にしたがるのでしょうか。

 

人は被害者を演じたい

「あなたは人生を好転させたいですか?」と質問をされて「いいえ」と答える人は
おそらくいないでしょう。


どんな人でも幸せを望み人生を楽しいものにしたいと考えているはずです。

 

人は幸せを望みますが、同時に「被害者のかわいそうな私」を演じようとします。


「被害者のかわいそうな私」を演じ続けていれば幸せになるわけではないのに、人はなぜかそれを続けてしまうわけです。

 

なぜ望まないものを望んでしまうのかについてはこちらの記事で少し触れています。 

 

悪いことが起きたときの対処

悪いことが起きたときは、誰もが不平不満を口にして「被害者のかわいそうな私」を演じたい衝動に駆りたてられます。

 

「俺は被害者でかわいそうなんだ!特別扱いしろー!!」

 

しかし、このように周囲に不満を口にして誰かを非難したりしても、好転することは絶対にありません。

 

この事、つまり「不満を言えば好転は絶対しない」ということがわかっていればトラブルや問題が発生した時に人は最善の対応を選択することが出来ます。

 

トラブルが起きた時の対応についてこちらの記事で少しだけ触れています。 

 

チャレンジの内容とルール

本書には「21日間不平不満を言わない」チャレンジの内容とルールが書かれています。


本書では表紙にあるような紫色のブレスレットを使用してますが、ブレスレットでなくても問題ありません。


代用としてゴムバンド、指輪、時計など腕や手に付けることが出来て、取り外しが容易なものであれば何でもOKです。

 

ルールは以下の通りです。

 

・どちらかの腕(手)にブレスレットをはめる。(ゴムバンドや指輪でも可)


・不満や愚痴を言ったら逆の手にブレスレットを付け替える。


・頭でイメージするのは問題が無いが、言葉を口にしたらダメ。付け替える。


・自身への不満やネガティブな発言(「だるい」「めんどくさい」等)も

 口にしたらダメ。付け替える。


・このブレスレットを21日間付け替えることなく過ごせたらチャレンジ成功。

 

以上が「21日間不平不満を言わない」チャレンジのルールです。


すごくシンプルで分かりやすい内容です。


仕事の関係で腕に何かをつけることが出来ない方はポケットにコインを入れて左右に入れ替えるという方法でも構いません。


ただ、腕や手にある方が目につくため意識しやすいです。

 

 

このチャレンジはお金もかからず準備に時間も必要としないので、誰でも今からでも始めれます

 

本書によれば「21日間不平不満を言わない」チャレンジの成功までには、平均4ヶ月から8ヶ月かかるそうです。


著者も最初の数日間は一日に何度も付け替えを行ったそうです。

 

本書を読みユレオも実際にこのチャレンジを行ってみました。


やってみた結果について次回お話いたします。

 

こちらが続きの記事です。 

www.tamashii-yusaburuyo.work

 

 

 合わせてお読みください。

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