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ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探すゲーム制作を生業とする30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。

【登山初心者のための記事】テント泊に必要な道具やお勧めの登山グッズのご紹介

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みなさんこんにちはユレオです。

 

突然ですが、みなさん登山をされたことはありますか?

 

「昔は山を登ってた」という方や、「先日ハイキング行ったよ」という方など登山を経験されている方は結構おられると思います。

 

ユレオは登山が好きでそれなりに登っているのですが、ほとんどが単独行(*)です。

 

*パーティーを組まずに、一人で登山すること。単独登山

 

なぜ単独行かというと以下のような理由です。


・好みの登山が縦走登山なので体力が続けばどこまでも行きたいから。
・登山の予定を天候、体調、気分で変更したいから。
・日帰り登山の予定でもテントを持って行き、気が向いたら山で一泊したりするから。
・ゆっくりと一人で考え事をして自分の内面観察をしたいから。(瞑想的なものです)

 

早朝家を出る時は「今日は日帰りにしようと」と考えてても、その日の夕方には「明日休みだし今日は山で一泊して早朝帰るか」という感じでスケジュールを変更することがあります。

 

なので少々重いですが、登山の際にはテント等の泊まれる最低限の装備を持ち歩くようにしているので、その日の気分でテント泊に切り替えることが出来ます。

 

ユレオは山でコーヒーを片手に一晩中星を眺めながら考え事をするのが好きで、自身への問いかけや、思考や心理などを見直すきっかけになったりします。

 

自分の内面に対して深く意識を集中できる環境というのが日常ではなかなか行えないので、山などの自分しかいない空間に身を置くことで深く内面観察するための環境を整えます。

 

本日はユレオが単独行で登山するときに持ち歩いている道具やお勧めの登山グッズをご紹介したいと思います。

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 登山道具のコンセプトについて

ユレオの単独行登山のコンセプトは「必要最低限」なのでサバイバルとまではいかないですが、かなり最低限のキャンプ道具になります。

 

 時にはバーナーやクッカーを持ち歩かず、食事は行動食(*)のみということもあります。

 

*行動食とは持ち運びが簡単で調理無しで食べることが可能な食料。

 

今回ご紹介するのはこれから登山を始める方でテント泊をしてみたいという方へ向けの内容なので、北アルプスや白根三山縦走に行くという方ではこの装備だと心細いと思います。

 

比較的低めの山でテント泊登山を始められる初心者向けの記事とお考え下さい。

 

重量はできるだけ軽くしたいところですが、水が確保できない山では水だけは多めに持っていき、使わなければ下山を決めた時に必要な分だけ残して捨てるような感じで、水だけでも3~4リットルは持っていくのでどうしても荷物の総重量が12kgぐらいにはなってしまいます。

 

「とりあえずこれでだけあれば山で一晩星を眺めながらゆっくりと過ごせる」といった装備だとお考え下さい。

 

山で一泊するなら必須の道具一覧

1:リュックサック

登山での必需品というか、無いと登山すらできません。

 リュックサックには大きさはさまざまですが、「山で一晩過ごす」事を考えた場合は最低限45リットルサイズは必要です。

 少し余裕を見るなら65リットルサイズは欲しいところです。

 色はスズメバチ除けや遭難時に目印になることを考えてできるだけ派手な色をお勧めします。

山なので「赤系統」色は遠くからでも目立ちます。

また、購入時は「レインカバー(雨除けカバー)」が付いてるものを選ぶと良いです。

 

2:テント本体

これがないと山では泊まれません。

以前寝袋だけで泊まれるかもと考えたことがありましたが、夜露でびしょびしょになりました。

テントは値段がピンキリで、高いものは数万円くらいしますが、基本的に冬山は行かないので数千円程度のテントで十分です。

ただし最低限フライシート(*)が付いている物を選びましょう。

 

風雨の侵入を軽減するための防水処理された布地。

 

基本的に値段が高いやつは軽くなっていきますが、10回くらい使えばどこかに問題が出てくるので、消耗品と割り切って高級品にこだわる必要はないと思います。

 

3:寝袋

寝るときに使用するのはもちろん、いざというときに体温を奪われないようにするために絶対に必要です。

夏場でも山の上の気温は低いので寝袋無しで寝るというのは危険です。

どんなに暑い日でも夜は冷え込むことがあるので必ず持っていくようにしましょう。

 

寝袋は使用時の状況に合わせていくつかの種類がありますが、真冬に使用しないのなら厚手にする必要はありません。

寝袋の選択は荷物の容量に大きくかかわりますのでよく吟味してください。

 

4:銀マット(クッション)

寝るときに寝袋の下に敷いて使用します。

これは固い地面だと痛いからという理由もありますが、地面の冷たさで体温を奪われないようにする効果があります。

また、登山中のちょっと長めの休憩時に地面に敷いて休んだりします。

いつでも展開しないようにリュックの底に丸めてくっつけています。

使用方法にもよりますが、基本的には消耗品とお考え下さい。

この手のアルミロールマットは安く地面に気軽に敷いたりできるので扱いやすいです。 

 

5:ヘッドライト

夜何かをするにしても明かりがないと何もできません。

懐中電灯などでもよいのですが、ヘッドライトは両手が使えるので非常に便利です。

これがあれば、夜間の移動も行えるので必需品です。

選ぶときに防水機能があるかどうかは必ず確認するのをお勧めします。

ユレオはテントの外に出したままで夜露やられたということがありました。

 

6:水と食料

これは言うまでもありませんが、絶対に必要で、特に水は無いと命にかかわります。

食料については何を食べるかによりますが、お湯を沸かせる環境があるならカップのゴミが出ない詰め替え用カップヌードルがおすすめです。

余談ですが山頂で食べるカップヌードルはうまさ5割増しです。

 

あとお守り的にカロリーメイトは持っていきましょう。

よく非常食としてチョコレートを持っていく話がありますが、冬ならいいですが夏場はとけて大変なことになります。

  

山で一泊するならあると便利な道具一覧

1:着替えと防寒具

登山では汗をかきますし汚れます。

着替えがあるとすっきりした気分で泊まれます。

また、帰りに電車やバス等の公共機関を使う場合はにおいなどが気になるので、肌着を含めた着替えは出来れば持っていきましょう。

速乾性のシャツなど今はユニクロなどでも安くて良い品が出ています。

綿の生地などは汗を吸うと重くなるのでナイロン生地の速乾性のものをお勧めします。

また、夜急に冷え込んだ時の為に厚手の服を1着入れておきましょう。防水機能があるウィンドブレイカーがお勧めです。

 

2:トレッキングポール

トレッキングポールがあると自重を足だけでなく腕にも分散できることや、下りの膝への負担の軽減になります。

また、長距離の縦走などをする場合にはあると非常に助かります。

 

基本的に値段が高ければ重量も軽くて丈夫です。

かなり使い込むことになるので、少々値段が張ってもよいものを選ぶのが結果的の良いと思います。

 

3:バーナーとガス

山で料理とまではいかなくても、お湯を沸かせるだけで食べ物の選択肢が大きく広がります。

お湯があればカップラーメンが食べれますし、袋めんのラーメンを作ったりコーヒーを沸かしたりすることが出来ます。

これがあると最悪の場合「暖を取る」こともできるので、持っておくと便利です。

値段によって性能が大きく変わりますので、極端に安いものや無名のブランド物は避ける方が良いです。

 

4:クッカーとフォーク

クッカーとはお湯を沸かす際の容器で、大容量のである必要ありません。

調理するサイズにもよりますがカップラーメンが作れるの大きさがあれば十分です。

蓋があるとなお良いです。

箸やスプーンなどもあると便利ですが、フォーク1本あれば何とかなります。

スプーンよりもフォークのほうが汎用性があります。

最近は折り畳みのスプーンとフォークがセットになっているものもあり便利です。

 

5:虫よけ

夏のこの季節は山では虫が多いです。

標高の高い山であれば少ないですが、そうでないところでは虫よけがあると夜がだいぶ快適に過ごせます。

蚊取り線香などは山火事になる危険があるので火を使わないものが望ましいです。

スプレータイプは肌が露出したところにかければよいので効果が集中できるのでお勧めです。

 

6:ブルーシート

ブルーシートは汎用性が高く、猛烈な雨が降って雨具に着替える余裕が無いような場合でもシートを広げて被れば雨をしのぐことが出来ます。

また、テントや寝袋を片づけるときに、床に置いてたたむということをするのにブルーシートがあると便利です。

ブルーシートについては安物ではなく、少々高くても防水がしっかりとしたものをお勧めします。

 

7:雨具

山の天気は変わりやすいので雨具を持っていくと安心です。

雨で身動きが取れなくなることを避けるために、持ち歩くことをお勧めします。

低い山や移動距離が限られる場合であればリュックサックを背負ったままで靴などを脱がずに着ることができるポンチョタイプがお勧めです。

ただ、雨の予想がつかない山やすぐに下山が出来ないような山ではセパレートのレインウェアをお勧め致します。

 

8:ダクトテープ

これは便利というかなんでも使える魔法の道具です。

例えばダクトテープを木と木の間をつないでロープ状態にして濡れたものを干したり、リュックサックの底が破けて物が落ちてしまうような状態になってもテープで穴をふさぐことが出来ます。

また、万が一捻挫をしたときに関節を固定するために使用したり、とにかく万能な機能を発揮します。

”山の中”といった環境下ではダクトテープは非常に汎用性の高い道具になります。

 使わなくても お守り代わりにお勧めです。

 

まとめ

以上がユレオが単独行で登山するときに持ち歩いている道具やお勧めの登山グッズです。

 

あらゆる道具があれば確かに便利ですが、同時に荷物が重くなるので便利さと引き換えにある程度軽さを選ぶ必要があります。

 

ただし、水と食料だけは命にかかわるので削れません。

 

可能であれば荷物は15kg以下に抑えたいところなので、水や食料を除くと総重量だけでも12kgぐらいにはなります。

 

そうやって取捨選択していったら上記のような内容になりました。

 

これから登山を始めてみようと考えている方や単独行を始めようという方で、荷物は極限まで減らしたいと考えている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。 

 

 

 

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