魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

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【断酒811日】ストロングゼロはアルコール依存症になる要素がそろった危険性があると認識すべき!

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こんにちはユレオです。

 

花見の季節になり皆さんお酒を飲む機会も増えて来るかと思いますが、こうしたお酒を飲む機会を楽しみにしている方は多いのではないでしょうか。

 

私も昔は花見に限らず正月やクリスマスという季節のイベントは「お酒が飲める、もしくは飲むことに対して周囲の抵抗が低くなる」と考えて楽しみにしていたものです。

 

今冷静に思い返せば季節のイベントを楽しむというより、「酒を気兼ねなく飲める」というお酒を飲んで酩酊感を得ることが目的にすり替わっていたようにも思えます。

 

本日私は断酒811日目を迎えており、日常の生活においてお酒とは疎遠になり、またお酒を飲みたくなる脅威を感じることなく穏やかな生活を送れるようになりました。

 

そんな折、会社で花見の準備の話をしていた時にお酒の話題になり、ある方が昨年の花見で焼酎をストロングゼロで割って飲んだという話が話題に上がりました。

 

話の内容を要約すると「アルコール臭がきつくて飲みにくい焼酎もストロングゼロで割れば飲みやすくなる」というお話だったのですが、たまに羽目を外すくらいならいいですがこうした飲み方は危険だなーと個人的に思ったわけです。

 

また、話の中で多くの方が「焼酎」には抵抗があるが、「ストログゼロ系缶酎ハイ」には抵抗が無いということがわかりました。

 

今日はストロング系缶酎ハイの危険性についてお話したいと思います。

 

ストロングゼロ系のお酒とはどういったもの?

明確にストロングゼロ系のお酒というものが定義されているわけではありませんが、以下ようなものが世間では「ストロングゼロ系」のお酒として認識されています。

  

  • アルコール度数が高く9%前後。
  • 糖質ゼロで太りにくく、カロリー控えめで健康志向をアピールしている。
  • フルーティーで炭酸が強く、口当たりが良くて飲みやすい。 

 

そもそもなぜ「ストロングゼロ系」と言われるかというと、サントリーのアルコール度数が高めの缶酎ハイ「ストロングゼロ」がヒットして、その後各種メーカーが同様のアルコール度数が高めの缶酎ハイの商品名に「ストロング(STRONG)」という文字を付けるようになったことでジャンルが確立され、世間に認識されるようになりました。 

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引用元:NHK


この”ストロング系缶酎ハイ”は、以前はアルコール度数が6%ぐらいでも「ストロング(STRONG)」の名がついていましたが、今では9%ぐらいのアルコール度数が当たり前となっており、年々度数が上がっています。

 

今はアルコール度数が一桁で収まっていますが、もしこの傾向が続くのであれば、数年後にはアルコール度数が10%を超える缶酎ハイが一般化してもおかしくないのかもしれません。

 

すでに各社がそういった商品開発を行っており、いかに世間的な批判にさらされず売り出すか戦略を練っているようにも思えます。 

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引用元:サントリー

 

こちらは数年前にサントリーから限定で販売された、アルコール度数12%の缶酎ハイです。

 

レモン浸漬酒とレモン果汁をバランスよく使用して、しっかりとした果実の味わいを実現した“強アルコール”“強果実”の缶チューハイで、アルコール度数を12%で通常より炭酸ガス圧を高めたことで、より“ガツン”とくる力強い飲みごたえが楽しめる商品です。

 

この商品は限定販売だったので現在発売されていませんが、以前私が飲んだときは、とにかく香料と強炭酸でアルコール臭を抑え込んでおり、アルコール度数が高いことをごまかしていると感じた商品でした。

 

ストロング系缶酎ハイの中身は甲類焼酎である

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統計があるわけではないと思うので断定はできませんが、アルコール依存症やアルコールに依存しつつある方が飲まれるお酒は「ビール」ではなく、甲類焼酎の方が多いのではないでしょうか?

 

【甲類焼酎とは?】
甲類焼酎は輸入した糖蜜やとうもろこしを原料とした粗留アルコールを連続式蒸留機で蒸留して作られた原料用アルコールに水を加え、アルコール分36度未満に薄められた無味無臭のお酒で、ほとんどアルコールと水だけの成分になります。

この特徴から無色透明で癖のない味わいが特徴でジュースやお茶などで割って飲んだり、果実などを漬けたりして、好きな形で飲むことが出来ます。

  

なぜビールではないかというと、単純にアルコールを飲むうえでビールは高額で、甲類焼酎は安いというところがあります。

 

甲類焼酎とはこういった商品で、皆様目にしたことがあるかと思います。

 

アルコール度数が高ければアルコールを摂取するために飲む量も抑えられるため、アルコール依存症の方にとって甲類焼酎は「安くてアルコール摂取できる飲料」として、まさにうってつけの飲み物なのです。

 

こうした甲類焼酎に変わって近年売れ筋なのが、ストロング系缶酎ハイなわけですが、ストロング系缶酎ハイも大量生産品の商品であるため、使用されているアルコールには甲類焼酎が使われています。

 

違いがあるとすれフルーティーな香りと強炭酸により口当たりがよくて飲みやすいところで、

 

ストロング系缶酎ハイが甲類焼酎に比べてなぜ飲みやすいかというと、香料と強炭酸により強いアルコール臭の存在感が消されているからです。

 

本来強いアルコール臭は多くの人が嫌うのですが、それを感じさせないように工夫して若者に受けるようなタレントを起用して宣伝を行い、「ビールやお酒が苦手な人でもジュースのような感覚で飲める飲料」としてメーカーが売り出し定着しています。

 

簡単にまとめるとストロング系缶酎ハイの問題は以下のような点です。 

 

  • アルコール度数が高いのにアルコール臭を感じさせず、香料と強炭酸で口当たりが良い。
  • コンビニなどどこでも購入することが出来る。
  • ビールに比べると安く、同じ量のアルコールを摂取することを考えれば1/3くらいの値段で済む。
  • タレントを起用した宣伝などが「ファッション感覚で飲めるお酒」として酒飲みの敷居を下げている。

 

ノンアルコールビールでも美味しいものはある

昨今はお酒による害の情報が広がったり飲酒運転の問題など、お酒を止めたり控えたりしている人もおられるかと思います。

 

「酒の場に参加したいけどお酒を今止めている。」「飲み会なんだけど車出さないといけないんだよね…」などと、お酒を飲みたくても飲めないという方もおられるでしょう。

 

ここで私の個人的におすすめするノンアルコールビールをご紹介したいと思います。

 

どれも美味しくて断酒をしている私としては酒の場に持っていくことで、気兼ねなく酒盛りの場に混ざることが出来ます。

 

また、最近では飲酒運転が社会問題になり居酒屋にも必ずと言っていいほどノンアルコールビールが置かれるようになりました。

 

ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー

プレミアムモルトとファインホップと天然水のみを原料にするという、本場ドイツの「ビール純粋令」を厳格に守り創業385年の老舗ブルワリーと共同開発した商品です。


贅沢な原料と贅沢な本格醸造製法を採用して、最先端の脱アルコール技術で本場ドイツビールの自然なままの味わいを実現しています。

 

味わい深くてなめらかな喉ごしで、人工甘味料や添加物が入っておらず風味があります。

 

龍馬1865

麦芽100%にこだわったノンアルコールビールで、ドイツビール並みの麦の香りと苦みが味わえます。

 

プリン体がゼロでカロリーも11kcal(100ml あたり)と低めで、健康に考慮した方におすすめです。


くせがなくてすっきりした味わいで、香料や保存料・着色料は無添加です。 

 

アサヒ ドライゼロ ノンアルコール

日本産ノンアルコールビールの製法で最もビールに近い味しているノンアルコールビールだと思います。

 

スーパードライの風味の”ドライな喉ごし”と“クリーミーな泡”を再現しており、ビールとしての飲みごたえを感じます。

 

また、糖質・カロリーゼロで健康を意識している方にもお勧めで、日本産ノンアルコールビールもここまで来たかと感じさせる一品です。

 

キリン 零ICHI

キリン 零ICHIは「一番搾り製法」で麦のうま味をていねいに引き出しており、おいしさをゆっくり味わえるノンアルコールビールです。

 

「一番搾り製法」でビールのうま味が再現され、キリンビールが好きな方にはお勧めです。

 

人工甘味料がゼロでビールの苦みと喉ごしが特徴的です。

 

サントリー オールフリー

サントリー「オールフリー」は世界初のノンアルコールビールで「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」の実現しています。

 

健康志向の方にはお勧めで、カロリーゼロ、糖質ゼロでも味わいはビールを再現しており人気があります。

 

気になる成分が全て”ゼロ”といろいろと欲張りなノンアルコールビールです。

 

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最後に

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ここまでストロング系缶酎ハイの危険性についてお話してきました。

 

結局のところアルコールの過剰な摂取や続けて飲酒するということがアルコール依存症を引き起こす可能性があるわけで、ストロング系缶酎ハイが悪いわけではありません。

 

ただ、ストロング系缶酎ハイはアルコール摂取への抵抗をなくして、世間的に気楽にファッション感覚で飲めるお酒として浸透していることが問題です。

 

お酒はどんなものでもアルコールを摂取することには違いないので、ストロング系缶酎ハイに対しても焼酎と同じように「抵抗感」を持つくらいがちょうどよいのではと思う次第です。

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