魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

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ブログがパクられた!ブログ記事が丸ごとコピーされる悪質な被害に遭って対策したお話【コピーブログの対策方法】

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こんにちはユレオです。

 

本日はブログ運営をされている方に向けたとても重要なお話をしたいと思います。

 

ブログ運営をするうえで覚えることは多く、デザインCSSの設定方法から魅力ある文章の書き方まで様々あります。

 

そうしたことを勉強して大事に育てたブログは、まさに自分の分身のように感じて、愛おしさすら感じるものです。

 

そんな大事なブログがある日突然、奪われたり、消されたり、乗っ取られたり、成りすましを受けたりしたらどのように感じますか?

 

それはもうショックですし、立ち直るのも大変なほど落ち込んでしまいます。

 

先ほど「ブログでは覚えることが多い」というお話をしましたが、CSSや文章の書き方を勉強するだけでは、”運営しているブログに対しての悪意ある行動”には対応できません。

 

Web上での悪意ある行動に対して被害に遭わない為にも、ブログの防衛方法についても勉強が必要です。

 

へへーん、そんな被害に遭うのは余程の人気ブログの話であって、俺みたいなブログ運営を始めてしばらくの素人のブログなんて攻撃受けるはずないよ。大丈夫大丈夫♪

 

このように考える方が大半で、まさか”悪意ある攻撃”をされるなんて思いもしないかと思います。

 

実際私もこのように先日まで考えていました。

 

ところが、先日ある親切な方に「魂を揺さぶるヨ!」が丸ごとコピーされていることを問い合わせフォームにてお知らせいただけたのです。

 

今までに役立ってなかった問い合わせフォームが初めて役立った瞬間でもありました(笑)

 

本日は当ブログがブログ記事を丸ごとコピーされるという被害に遭い、それに対しての対応方法を行ったことをお話ししたいと思います。

 

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まさかの出来事!ブログ記事が丸ごとコピーされていた

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私は早朝にブログ記事を書くことが多く、いつものようにブログの記事を書いて投稿した後に出勤しました。

 

電車の中で皆さんのブログ記事を拝見した後に、メールをチェックした所「お問い合わせフォーム」に一通のメッセージて来ているとのメールがありました。

 

当ブログはお問い合わせフォームをブログ運営初期に設置しましたが、これまでほとんどお問い合わせが無く、それはもう閑散としたものでした。

 

おお!なんかお問い合わせフォームに1件メッセージが来てる。何かな~ (*´▽`*)

 

浮かれた気分でお問い合わせフォームの内容を読んだところ、それは驚愕のお知らせでした。 

ブログ「●●●」の管理人の者です。

あるミラーサイト で「魂を揺さぶるヨ!」の記事が相当数コピーされているのを見かけました。

対策を取られたほうが良いかと思い、ご連絡致しました。

 

( ゚д゚) ・・・ えっ!
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・ コピー?
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?

 

いきなりのカウンターブローを喰らったようなショッキングなお知らせに、電車の中で鳩が豆鉄砲を喰らったような表情をして固まってしまいました。

 

恐る恐るお知らせ頂いたリンクをたどったところ、記事が丸ごと隠されるそぶりもなく完全にコピーされており、そしてしっかりと広告であるgoogleアドセンスは張替えられているという状態で公開されていました。

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おいおい!Googleアドセンスだけ張り替えて後はそのまま丸ごとコピーかよ(; ・`д・´)

 

このパクリサイトにコピーされた被害者は数百人規模なのでは?

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そして不本意ながらこのパクリのコピーサイトを見ていると、ちらほらと私が良く知るブログ運営者の記事があり、記事を機械的にコピーしてGoogleアドセンスだけ張り替える方法を取っているようでした。

 

このコピーサイトはざっと見ただけで、被害者は数百人規模になるんじゃないの?というぐらい膨大な記事を保有しており、全て確認したわけではないですが、調べた十数記事が全てが他のブログ運営者の方が執筆された記事をコピーしたものでした。

 

なんでこんな膨大な規模のコピーブログが放置されてんだろ?(; ・`д・´)

 

私もそうでしたが、おそらくそれぞれのブログ運営者が気が付いていないだけだと思われます。

 

こうしたコピーサイトを放置しておくとgoogleからの評価が下がり、検索順位に影響がでますし、もしかしたらもうすでに被害を受けているのかもしれません。

 

自分が運営しているブログの記事がコピーされてるかどうかを調べる方法

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今回私は親切な方のお知らせでブログ記事がコピーされてることが分かったのですが、この記事を読んで「まさか!私の記事も被害に遭っているかも?!」と思うかもおられるかと思います。

 

そういった疑問を確認する方法として簡単に調べる方法があります。

 

自分のブログがコピーされていないかを簡易的な確認方法

自分が運営しているブログの記事がコピーされていないかを確認する簡易的な方法として、有効かつ効果的なのはgoogle検索の「完全に一致したキーワードを検索する方法」が有効です。

 

この「完全に一致したキーワードを検索する方法」は検索したい内容を「”」で囲むだけで良いです。

 

例えば以下の記事のタイトルは当ブログのものですが、余程の偶然が無い限り世界で1つの文字列です。

 

   【ブログ月次報告】2018年5月 はてなブログを始めて12か月になりました

 

検索をする際に「”」で検索文字の前後を囲み以下のようにして検索します。

 

   ”【ブログ月次報告】2018年5月 はてなブログを始めて12か月になりました”

 

そうすると完全に一致したキーワードで検索することになり、検索結果がでます。その際に記事を丸ごとコピーしている場合は検索で簡単に見つけることが出来ます。

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このように「完全に一致したキーワードを検索する方法」を使えば、簡単に自分が書いた記事のコピーブログが存在しているかどうかを知ることが出来ます。

 

この方法は記事のタイトルだけではなく、条件が整えば記事内の一文でも探すことが出来るので、タイトルが改変されている可能性を考えて記事内の特徴的な一文で検索するのもありかと思います。

*ただ、記事の一文だけの検索の場合はクロール状況次第ではコピーブログが検索に表示されないこともあります。

 

とりあえずはブログのタイトルやタイトルの個性的な部分で検索して、検索結果に不審なサイトが無いかを確認する方法が簡易的ながらも有効です。

 

パクリサイトにコピーされて被害に遭っていることが分かった時の対応方法について

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こうした悪質なコピーブログの被害に遭った時は頭にきて冷静でなくなるかもしれませんが、パクられたことが分かった時にはどうすればよいのでしょうか?

 

いくつか方法があるのですが、私は以下の方法の対応を行いました。

  

  1. Whois情報を調べてドメイン所有者に連絡をして対応してもらう
  2. GoogleにDMCA(著作権)侵害の報告をして検索インデックスから外してもらう
  3. バックリンクを否認して特定のドメイン全体からのリンクを無視する

 

それぞれどのような方法なのかを簡単に説明させていただきます。

 

①:Whois情報を調べてドメイン所有者に連絡をして対応してもらう

ブログを運営する方は皆ご存知だと思いますが、ブログ運営者の連絡先はWhoisで公開されており、これはWhois情報として検索して調べることが出来ます。


ただ、こういう悪質なサイトはWhois検索で調べたとしても正体がばれないように、Whois情報公開代行が大半です。

 

しかし、Whois情報公開代行のドメイン管理者に問題をメールなり電話なりで伝えることが出来ます。

 

Whois情報を調べる具体的な方法

それでは具体的なWhois情報を調べる方法を説明したいと思います。

 

Whois情報を調べるには様々な方法があるのですが、一番簡単な方法としてWhois検索サービスを利用する方法です。

 

①:Whois検索を行うために以下のサービスを利用すると便利なのでこちらをご紹介いたします。まずは下記リンクに移動してください。

 

ドメイン名・IPアドレス検索 (ANSI Whois) - Asuka.IO

 

②:リンク先に飛ぶと「ASUKA.IO」というネットワークツールのサービスページに移動します。

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③:「ドメイン名、IPアドレス、またはAS番号を入力」の項目に調べたい内容のドメインの情報を入力します。

今回は実験的に当ブログである「https://www.tamashii-yusaburuyo.work/」と入力して検索してみます。

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④:検索が終わると以下のような情報が表示されます。

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一瞬プログラムのように見えてしまう文字情報の羅列ですが、よく読むとIPアドレスやドメイン名の登録者に関連する情報がまとまっているのが分かります。

  

何か問題があった時はドメイン所有者に連絡をすれば良い

調べたところ、Whois情報公開代行を利用している為、企業や個人を特定することはできませんでした。

 

しかし、Whois情報公開代行をしているドメイン管理者の連絡先はわかったので、そちらに現在被害を受けていることをメールなり電話なりで報告することはできます。

 

私はとりあえずはドメイン管理者へメールでお伝えしたので、その後の対応を見守りたいと思います。

 

詳細についてはこちらの記事をご覧ください。 

    

②:GoogleにDMCA(著作権)侵害の報告をして検索インデックスから外してもらう

Googleに著作権での被害を受けていることを報告出来る仕組みがあるのをご存知でしょうか。


DMCA (Digital Millennium Copyright Act, デジタルミレニアム著作権法)という法律があり、それに対応した形でGoogleは著作権侵害をしているサイトを検索インデックスから削除するといったことを対応してくれます。

 

DMCA(著作権)侵害の報告をする具体的な方法

それでは具体的なDMCA(著作権)侵害の報告をする方法を説明したいと思います。

 

①:DMCA(著作権)侵害の報告をするをために下記リンクに移動してください。 

www.google.com

 

②:googleにDMCA(著作権)侵害の報告をするための注意事項を読みます。難しい文面が書かれていますが、「自分が書いた記事が丸ごとコピーされている」「記事はしっかりとしたオリジナルで書いたのは私自身」ということであれば、特に難しく考える必要なく申請できます。

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③:googleの投稿フォームに従い記述しますが、ちょっと分かりにくいところだけ抜粋して説明します。

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「1」ではどのような問題が起きているかを具体的に明記します。500文字以下の文字数制限があるので注意してください。できるだけわかりやすく必要な情報だけ伝えるようにしてください。

 

「2」はURLだけしか入力が受け付けられません。著作権の被害を受けているページ(自分のブログ記事)のURLを掲載してください。最大1000個のURLまで掲載できます。

 

「3」も「2」と同様にURLだけしか入力が受け付けられません。著作権の被害を与えているページ(コピーサイトのブログ記事)のURLを掲載してください。最大1000個のURLまで掲載できます。

 

④:最後に宣言供述書にチェックを入れて署名日と署名をして送信したら完了です。

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⑤:以下のような画面が出たら申請が完了です。申請内容の状況については「削除ダッシュボード」で確認することが出来ます。

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以上でGoogleにDMCA(著作権)侵害の報告が完了しました。

 

すぐには対応されず数日は必要ですが、これで検索インデックスに表示されなくなります。

 

詳細についてはこちらの記事をご覧ください。    

 

③:バックリンクを否認して特定のドメイン全体からのリンクを無視する

googleの search console の機能に特定のドメイン全体からのリンクをすべて無視するように対策をとることが出来ます。

 

これはコピーサイトの対応だけではなくフィッシングサイト等の不当なバックリンクをまとめて否認することが出来ます。

 

バックリンクを否認して特定のドメイン全体からのリンクを無視する具体的な方法

バックリンクを否認して特定のドメイン全体からのリンクを無視する方法を説明したいと思います。

 

①:バックリンクを否認するために下記リンクに移動してください。  

support.google.com

 

②:ヘルプの内容をよく読めば分かりますが、この対応は高度な機能らしく慎重に進めてくださいねということが書かれています。

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③:ヘルプにあるリンクの否認ツールページへ移動します。下記リンクでも移動できます。  

www.google.com

 

④:リンクを否認するwebサイト(自分が運営するブログ等)が表示されていることを確認して「リンクの否認」をクリックします。

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⑤:さらに注意を喚起するために、リンクの否認は高度な機能らしく慎重に進めてくださいねということが書かれています。進める場合は「リンクの否認」をクリックします。

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⑥:ここで「ファイルを選択」します。「ファイルってなに?」と思う方は「⑦」をお読みください。ファイルがある方は「⑧」へ進んでください。

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⑦:ファイルとはヘルプに説明が書かれているのですが、リンクやドメインが書かれたテキストデータになります。ヘルプでは以下のように書かれています。

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私の場合はコピーサイトからのバックリンクを否認してコピーサイトからのドメイン全体からのリンクを無視するのが目的でしたので、以下のようなテキストデータを用意して保存しました。

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保存する際は「link.txt」など分かりやすい名前で保存することをお勧めします。

 

⑧:ファイルを選択するとアップロードが完了したことを知らせるメッセージが表示されます。最後に「完了」を押して終了です。

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リンクの否認はコピーサイトの対応だけではなくフィッシングサイト等の不当なバックリンクを対応することもできるので、いざという時に備えて覚えておくことをお勧めします。

 

詳細についてはこちらの記事をご覧ください。  

  

最後に

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ここまで当ブログがブログ記事を丸ごとコピーされるという被害に遭い、それに対しての対応方法を行ったことをお話ししてきました。

 

私はとりあえず被害を確認して対応方法を取ってみましたが、まだ問題は解決しておらず、コピーブログは淡々と運営を続けています。

 

とりあえずやれることはやったので、今後どうなるかを見守りたいと思います。

 

もし皆さんも「最近アクセス減った気がするな~」と、いつものブログ運営状況とは異なる感じがするのですしたら、一度お調べするのをお勧めします。

 

私が調べた限りでは、私が普段よく目にするブログの記事が何百記事もコピーされていました。

 

おそらく多くの方はこの事実をご存知でないのだと思いますので、気になる方は一度お調べするのをお勧めいたします。 

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