魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

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【転職の理由】人間関係で会社を辞めるなら転職先でも同じことを繰り返す【人間関係を良好にする考え】

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こんにちはユレオです

 

突然の質問ですが、皆さんは転職をされたことがありますか?

 

転職とは一昔前では良いイメージはなかったですし、ましてや昭和の日本の経済成長を支えてきた団塊の世代の方々には”転職”というのはある意味タブーなことと思われているかと思います。

 

しかし、昨今では終身雇用が崩壊して、成果主義という名の会社にとって都合の悪かった昇給制度がなくなりつつあるため、自身の雇用を確保するためや、収入を上げるためには”転職”は有効な手段です。

 

そういったこともあり、現在では転職というのはポジティブに捕らえられるようになりつつあります。

 

本日は私が転職した経緯と転職で失敗しないために私が常に気を付けている人間関係を良好にする9つの考えについてお話をしたいと思います。

 

転職には楽なハードルと難しいハードルがある

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転職をするという行為において最大のデメリットは、勤めている会社の「仕事のポジション」「仕事のやり方」「同僚との人間関係」リセットされてしまうことです。

 

一度に「仕事のポジション」「仕事のやり方」「同僚との人間関係」の3つがリセットされると、新しい会社でこの3つを再構築する必要がある為、ハードルが高いと言えます。

 

ただ、「仕事のポジション」「仕事のやり方」「同僚との人間関係」において、リセットされない転職方法もあります。

 

単純なお話ですが、それは同業他社に転職して、同じような仕事内容の職種を選ぶというお話です。

 

このような転職方法であれば、リセットされるものが少なくて仕事のやり方がそれほど大きく変わるものではないですから、割と転職によるハードルが低くなります。

 

そうした転職で少しずつ違うスキルセットを身に付けることで、幅広い対応が出来るように自身を成長させることが出来ます。

 

現在では一つの会社に固着することは”人生において損をする”時代となった

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私は転職に関しては非常に前向きに捉えており、これまで合計5社の会社を渡り歩いてきました。

 

新卒の頃は社会人経験がなかったことや、入社した会社が非常にブラック企業であったこともあり、当時は「会社で働くとはこういったものなのか」と勘違いしていました。

 

20代の頃のブラック企業のお話はこちらで詳しく触れています。 

このブラック企業を退社するときに、将来は安定したホワイト企業で、仕事のやりがいがあり、常に成長を感じられる仕事に就きたいと考えて、転職で次のような目標を立てました。

 

  • 人生における最終的な目標の会社に30代後半で転職する。
  • 20代後半から30代前半は、目標の会社に入社するための踏み台とする。
  • 踏み台にする会社では、ある程度の待遇や給料については若干優先度を下げる。

 

かなりざっくりと書いていますが、いろいろと思案した結果で、目標となる企業を選定し、その会社に入社するために必要なスキルセットを踏み台となる会社で身に着けるという方法で数年規模の転職計画を立てました。

 

結果として数年間にわたり、業種として珍しくて成り手が少ない仕事を経験して、広いスキルセットを身に付けて、4回目の転職で目標とする会社に入社することが出来ました。

 

転職することのメリットに「人間関係のリセット」がある

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このように何度も転職していると「同僚との人間関係」のリセットはデメリットではなく、むしろメリットなのではというように感じたことです。

 

もちろん仲が良かった同僚と物理的に離れることについてはデメリットですが、今はSNSでのつながり情報交換できますし、距離が置かれたことでお互い重要な情報を交換をするので、場合によっては仕事で絡まなくなったことで仲が良くなることがあります。

 

そして、そもそも馬が合わない方や尊敬できない方というのは、近い距離でいるとストレスになりますが、そうした方と関係が断ち切れるというのはメリットといえます。

 

ただ気を付けておきたいのは、私と同じように転職を繰り返している方の中には、「人間関係が理由で転職を繰り返している」方もおられます。

 

こうした「人間関係が理由で転職を繰り返している」というのは、私としては良くないことだと考えています。

 

何故かというと人間関係が理由で転職したとしても、新しい職場で同じように人間関係をゼロから築くことにおいて、同僚がすべて聖人のような方では無いわけですから、「馬が合わない」「気に入らない」という方は当然おられます。

 

そういった「馬が合わない」「気に入らない」という方に対して不必要に意識し、対立することや、自分のエゴを通すことで人間関係のトラブルが生まれて、その結果転職するというのは、転職を繰り返しても一時的に人間関係がリセットされるだけで人間関係のトラブルを繰り返すことになり、転職による解決には至りません。

 

私は転職による人間関係のリセットを最大限に生かすため、次項で触れている「人間関係を良好にする為の心がけるべき9つの考え」を常に肝に銘じています。

 

人間関係を良好にする為の心がけるべき9つの考え

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対人関係は基本的に相手と接触するタイミングや会話をするタイミングで生まれ、対人関係を良くするには、「相手の立場になって考えて行動する」ということが基本となります。

 

これからご紹介する考えは1つ1つは些細なもので簡単に思えますが、普段の生活の中でそれらを実施するのは難しく、気を抜くと忘れがちです。

 

1:相手の話を最後まで聞き、相手の話を途中で要約しない。

会話途中で相手が伝えたい内容が分かったり、会話時間を短縮のために親切心から相手の話の内容を要約するというのは、話している側からすると気持ちのいいものではありません。

 

また、話を途中でさえぎられるというのも当然気を悪くします。

 

2:相手が喋り終わって、ひと呼吸置いてから話す。

相手がしゃべり終わった事で、今度はあなたが喋る番になるわけですが、本当に相手の会話が終わったかを確認してからしゃべり出すのが良い返しになります。

 

あなたが会話を始める前にひと呼吸だけ間を持つ程度の余裕があると、言葉のキャッチボールがうまくいきます。

 

3:相手の話を頭ごなしに否定しない。

相手の話の内容があなたにとって肯定できない内容だった場合、すぐに否定するのではなく、一度内容を全て聞いたうえであなたの考えを伝えるべきです。

 

最初に否定から入ると相手からすれば「話を聞いてもらえていない」と印象を受けます。

 

4:たとえ正論だとしてもそのまま伝えない。

相手の話の内容が間違っていたとしても、正論で返すことが必ず正しいとは限りません。

 

あなたが「正論で返す」目的は相手の考えを正すのが目的です。

 

相手の話に対して正論で返すことが、相手の考えを正すことにつながらないのであれば、正論で返す意味がなく、それは単に相手を言い負かしたいと考えるあなたのエゴにすぎません。

 

正論で返さずとも、相手が間違いに気が付くように誘導してやるのが、「相手の考えを正す」近道になることもあります。

 

5:話の問題点、矛盾点を見つけてもすぐに指摘しない。

相手の話に矛盾点や問題点があり、それがあなたにとっても周囲にとっても影響する場合はすぐに指摘する必要がありますが、そうでないなら聞き流すぐらいの余裕をもって話を聞くのをお勧めします。

 

いったん話を聞き終えたうえで、それをほっておくとよくない場合は相手に気がつくように質問をしてあげるのが一番良い解決方法です。

 

6:自分の考えを相手に伝えたくなった時に一呼吸置く。

会話している途中で自分の価値観を相手に伝えたいと思うことがありますが、この時に一呼吸おいて、それが本当に今の会話の最中に必要なのかを考えるようすることで、相手の話を不用意に遮ることがなくなります。

 

意外と最後まで話を聞くと、相手の話を遮り考えを伝える必要が無かったということがあります。

 

7:会話の本質を理解する。

今話している状況が日常会話なのか会議における議論なのかで、話し方や会話の本質が変わってきます。

 

その状況ごとの話し方や会話の落としどころを理解することで、場の雰囲気に合った適切な会話と返しが行えます。

 

8:正解が必ず「正しい」ということはない。

たとえ正しくなかったとしても相手の心理や思考の状況に合わせて「嘘の返答をする」ということも時には必要です。

 

もちろん嘘をつくことで悪い影響が出ないという状況に限りますが、時には嘘を伝えることで相手が安心するということもあります。

 

たとえ正しいことではなくとも、相手の心理や思考の状況に合わせた「相手にとって正しい」答えを伝えればよいのです。

 

9:評価をしたり批評をしない。

会話の中で相手が評価を求めたりしない限り、評価を行ったり批評を行う必要はありません。

 

評価を行うというのは上の立場の人が行うことです。

 

不用意に評価をしたり批評をすると、あなたに自覚がなくとも相手にとっては「格下に見られている」という印象を与えます。

  

まとめ

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ここまで私が転職した経緯と転職で失敗しないために私が常に気を付けている人間関係を良好にする9つの考えについてお話ししてきました。

 

◆【人間関係を良好にする為の心がけるべき9つの考え】

  • 相手の話を最後まで聞き、相手の話を途中で要約しない。
  • 相手が喋り終わって、ひと呼吸置いてから話す。
  • 相手の話を頭ごなしに否定しない。
  • たとえ正論だとしてもそのまま伝えない。
  • 話の問題点、矛盾点を見つけてもすぐに指摘しない。
  • 自分の考えを相手に伝えたくなった時に一呼吸置く。
  • 会話の本質を理解する。
  • 正解が必ず「正しい」ということはない。
  • 評価をしたり批評をしない。

  

転職におけるメリットでもありデメリットでもある「人間関係のリセット」は、転職を機会として最大限に生かすか、同じことを繰り返すかということは本人の意識次第と考えており、また仕事の内容ややりがいと同じくらい、人間関係が良好であるということは仕事をする上で優先される事項です。

 

私はこれまでは「どうせ転職するし」と考えていたため、人間関係について優先してきませんでした。

 

しかし目標の会社に入社し、ここでしっかりと仕事を続ける上でも、人間関係が重要である為、こうした人間関係を良好にするための方法や考え方について、非常に重視しています。

  

人間関係が原因で転職を考えられている方は、一度転職する理由について真剣に向き合い、転職することが本当に解決につながるのかを見直してみてはいかがでしょうか。

 

見直した結果「ステップアップやスキルアップ」「年収を上げたい」ということが目的と判断できるのなら、きっちり前を向き転職活活動をされて良いと思います。

 

「ステップアップやスキルアップ」「年収を上げたい」という目的で転職されるのであれば企業を研究して情報しっかりと調べて目標を見定めて、転職に前向きに進むのが良いと思います。

 
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