魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

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悩みから解放される考え方|人の悩みの大半は悩まなくて良いことだったりする【バイロン・ケイティ】

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こんにちはユレオです。

 

皆さんは普段から心穏やかに平穏に過ごされていますか?悩みを抱えたりイライラが溜まったりはしていませんか?

 

現代社会において毎日を悩み無く過ごせるというのは幸せな方だと思うのですが、本来は人の姿として不安や悩み、イライラといったことが無く過ごすことが普通です。

 

逆に毎日不安を抱えて悩んだりイライラしながら生活を送っている方もおられるでしょう。

 

こうした抱えている不安や悩み、イライラから解放されたいとは思いませんか?

 

本日は人の抱える不安や悩み、イライラから解放されるためのシンプルな考え方についてお話したいと思います。 

 

不安や悩み、イライラがどのような原因で起きているのかを考える

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今自分が抱えている不安や悩み、イライラは何が原因で生まれているかを考えてみたことはありますか?

 

  1. ああー、仕事が終わらない・・・来週までのプレゼンに間に合うかな?
  2. 俺がイライラしているのは〇〇が俺の悪口を言うからだ!〇〇が悪い!
  3. この前家を買ったばかりだが、東京で地震が起きる確率が上がっているらしい。家が地震で倒壊したらどうしよう…不安だ。

 

不安や悩み、イライラは人の数だけ種類があり、そして一人の人間がいくつも抱えているので、すべての悩みをきれいに解決する方法というのはありません。

 

しかし不安や悩み、イライラの原因は大きく「3つの領域」に分けることが出来て、それぞれの領域がわかればおのずと対応方法が明確になり、不安や悩み、イライラを抱えたときの対処方法がおのずと見えてきます。

 

不安や悩み、イライラの原因を「3つの領域」に分ける意味

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その3つの領域というのは以下のように分類できます。

  1. 「個人の力が及ぶ範囲」である”私の領域” (自分自身の思想や思考)
  2. 「他人の思想や思考」である”あなたの領域” (他人の思想や思考)
  3. 「個人の力が及ばない範囲」である”神の領域” (人知の及ばない事象)

 

今自分が抱えている不安や悩み、イライラはどの領域に含まれるでしょうか?先に例を照らし合わせてみましょう。

 

  • ああー、仕事が終わらない・・・来週までのプレゼンに間に合うかな?

  →これは「個人の力が及ぶ範囲」である”私の領域” (自分自身の思想や思考)

 

  • 俺がイライラしているのは〇〇が俺の悪口を言うからだ!〇〇が悪い!

  →これは「他人の思想や思考」である”あなたの領域” (他人の思想や思考)

 

  • この前家を買ったばかりだが、東京で地震が起きる確率が上がっているらしい。家が地震で倒壊したらどうしよう…不安だ。

  →これは「個人の力が及ばない範囲」である”神の領域” (人知の及ばない事象)

 

こうして今自分が抱えている不安や悩み、イライラを分類することができました。

 

では次にそれぞれの対処方法についてお話いたします。

 

「個人の力が及ぶ範囲」である”私の領域”の対処方法

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不安や悩み、イライラが自分自身で解決できるものであればやるべきことは簡単で、今起きている目の前の問題に対して取り組むことで解決できます。

 

とはいえ、目の前で起きている問題が「解決できる」と認識できるかが重要で、自分の行動で不安や悩み、イライラが解決できるかということについて”気が付く”必要がります。

 

例えば「来週のプレゼンまでに資料がそろえれるかどうかが不安」なのであれば、残業をするなり、優先度が低い仕事を後に回すなどの手段をとればよいだけです。

  

こうした来週のプレゼンまでに資料がそろえれるかどうかが不安である場合「個人の力が及ぶ範囲」であるため、自分自身で解決できます。

 

このように個人の力が及ぶ「私の領域(自分自身の思想や思考)」は悩みや不安を解決するに値するものであるわけです。

 

「他人の思想や思考」の”あなたの領域”や「個人の力が及ばない範囲」の”神の領域”の対処方法

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では個人の力が及ばない範囲の不安や悩み、イライラはどのように対処すればよいのでしょうか?

 

先ほど「俺がイライラしているのは〇〇が俺の悪口を言うからだ!〇〇が悪い!」というような例を出しましたが、他人の思想や思考は思い通りになるものではなく、最終的に決めるの他人自身です。


こうした他人の思考や思想は他人のものである「あなたの領域(他人の思想や思考)」と捉える事が出来ます。

 

そして、「この前家を買ったばかりだが、東京で地震が起きる確率が上がっているらしい。家が地震で倒壊したらどうしよう…不安だ。」というような例を出しましたが、こうした人知が及ばない範囲のものは「神の領域(人知の及ばない事象)」と捉える事が出来ます。 

 

「あなたの領域(他人の思想や思考)」や「神の領域(人知の及ばない事象)」は個人の力が及ばないため悩みや不安を解決するに値しません。

 

3つの領域を正しく分けてとるべき行動をとる

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ここまで以下の3つの領域について説明してきました。

 

  1. 「個人の力が及ぶ範囲」である”私の領域” (自分自身の思想や思考)
  2. 「他人の思想や思考」である”あなたの領域” (他人の思想や思考)
  3. 「個人の力が及ばない範囲」である”神の領域” (人知の及ばない事象)

 

ここまでお話してきた内容の通り、個人の力でコントロールできるのは「1」の”私の領域”だけです。

 

”あなたの領域”と”神の領域”については自分でどうにか出来るものではなく、関与する余地はありません。

 

しかし、多くの人が「あなたの領域」や「神の領域」のことで思い悩み、どうにかしようと悩み苦しみます。

 

”神の領域”については最早説明は不要だと思いますが、”あなたの領域”も”神の領域”と同様に自分で何かできるものではありません。

 

そのため最良の行動は「ありのままを受け入れる事」だけです。

 

ありのまま受け入れない場合は、ただ自分自身がもがき苦しむだけです。

 

他人の思考をコントロールしようとしてうまくいかず悩んだり、地震や台風により災害に見舞われるかもしれないと思い悩み、そうしたことで日常的に苦しむ必要はありません。

 

もちろん他人から悪口を言われないように普段の行動を気を付けたり、災害を避けるために安全な行動選択を行ったりすることは重要です。

 

最善を尽くして起きてしまった「あなたの領域」と「神の領域」の出来事は、思い悩んだとしても解決できないのですから、素直に受け入れてしまうことが最良の選択なわけです。 

 

まとめ

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ここまでの抱える不安や悩み、イライラから解放されるためのシンプルな考え方についてお話ししてきました。 

 

不安や悩み、イライラからが「個人の力が及ぶ範囲」である”私の領域” (自分自身の思想や思考)であるのなら、その問題に取り組む価値があり、真剣に対応をすれば問題は解決出来るかもしれません。

 

しかし、それが「他人の思想や思考」である”あなたの領域” (他人の思想や思考)や「個人の力が及ばない範囲」である”神の領域” (人知の及ばない事象)であるのならば、ただあるがままを受け入れることが最良です。 

 

「あなたの領域」や「神の領域」の不安や悩み、イライラは何とかしようと躍起になり努力して苦労しても、消耗するだけで解決しないからです。


個人の及ぶ力の範囲を正しく認識することが出来れば、無駄な心の消耗を防ぐことが出来て、不要な不安や悩み、イライラから解放されます。

 

不要な不安や悩み、イライラの問題を解決しようとしたときに”私の領域”なのか、それとも”あなたの領域””神の領域”なのかを判断し、”私の領域”だけ解決の努力をすれば良いのです。


*本日ご紹介した考えは以下のバイロン・ケイティの著書に詳しく書かれています。

 

合わせてお読みください。 

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