魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

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アルコール依存症の離脱症状の恐怖|自律神経の乱れから幻覚・幻聴まで様々な症状が出る

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こんにちはユレオです。
 
現在私は断酒を継続しており、お酒を飲まない生活を2年近く続けています。
 
私はお酒の場でトラブル起こしたことは無く、お酒に対してネガティブな印象を持っていなかったのですが、お酒を止めることを決意して断酒に踏み切りました。
 
私は断酒している身ですがお酒が悪いものとは思っておらず、お酒に対して自身でコントロール出来るのであれば、飲むことには何ら問題が無いと考えています。
 
しかしながら、私の場合はお酒にある程度依存していたことが分かり、お酒を止めたことによる離脱症状が出たので、お酒を止めるために「お酒を一切断つ」という選択をすることにしました。
 
本日は私が経験したアルコール依存症による離脱症状の内容と、アルコール依存症の方がどのような症状が出るのかといったお話をしたいと思います。
 

アルコールを断ったことで分かったアルコール依存症の離脱症状について

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普段日常的にお酒を飲んでいる方が断酒や禁酒を行うと、高い確率で離脱症状が身体や精神に影響を与えます。
 

えっ!アルコールで離脱症状?薬物でなくて?

 
依存症による離脱症状と聞くと、映画やドラマで見る薬物依存をイメージしますが、アルコールも同じように脳に影響を与える薬物と同じで、継続して飲んでいるとお酒を断った時に離脱症状が起きます。
 
私はお酒を止めようと軽い気持ちで断酒を始めたのですが、その時にアルコール依存症の症状である離脱症状が起きたことで、アルコールに依存していたことを知ることになりました。

私の場合はひどい寝汗をかいたり、不眠症で寝れなくなるといった症状が出ましたが、離脱症状がひどい方は幻覚や幻聴が起きたりするそうです。
 
映画やドラマで薬物依存症の患者が薬物を絶った結果、虫が身体中に這う等のおどろおどろしいシーンを見たことがあるかと思いますが、お酒に強く依存していた方がお酒を断つと同様の症状が起きることがあります。
 
私の場合は、幻覚や幻聴といったものは見ておりませんが、明らかに平常な状態とは異なり、夜中でも興奮気味で寝付け無くて、寝汗をひどくかくという自律神経の乱れを自覚することになりました。
 

この程度で良かった。虫の幻覚なんか見たら卒倒しますわ (/・ω・)/

 
ただ、幻覚や幻聴として自覚していないだけで幻覚や幻聴を見たり聞いたりしていたかもしれません。
 
ネットでアルコール依存症の患者の離脱症状の内容を調べたらところ、幻覚や幻聴は必ずしも恐怖のものでなく、日常の些細な出来事として表現されるケースもあるようです。
 
例えば、新聞をとっていないのに部屋に新聞があったとか、家の階段にあるはずのないノートパソコンが置かれていたとか、現実にありそうなレベルでの幻聴や幻覚の話が散見できました。
 

寝汗がひどくて一晩で2.3回パジャマを着替えることになった

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先ほど断酒を初めて寝汗がひどくなる自律神経の乱れを経験したとお話しましたが、断酒を始めて最初の1週間ぐらいは、毎晩信じられないくらい汗をかくことが続きました。
 
最初は風邪でも引いたのかと思いましたが、風邪の症状は無く、パジャマが絞れるくらいの寝汗をかいて1.2時間ごとに目が覚めます。
 
この時、不思議と喉は乾きませんでしたが、体温は低いのに汗がだらだらと出るため、汗はすぐに冷えて不快感が続き、眠れないという悪循環に陥りました。
 
こうした離脱症状は一般的には1週間ほどで落ち着くらしいのですが、私の場合は軽減していったものの、3週間ほど続きました。

健康のために断酒をすると体調が悪くなり眠れず不健康になる…こんな矛盾したような症状が続きました。
 

断酒を止めてお酒を飲んだらぴたりと寝汗が止まり寝れるようになった

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あまりにも醜い寝汗と自律神経の乱れが続き、再び就寝前にお酒を飲むようにしたところ、不思議とあれだけ苦しめていた寝汗ぴたっと止まりました。
 
お酒を再び飲んだその日の晩は非常に快適に眠れたことを今でもよく覚えてます。

 

アルコールが定期的に摂取されることが当たり前になると脳の神経伝達物質が作られなくなる

アルコールは飲むことで脳に影響を与え、気分がよくなったり気持ちが落ち着いたりすると思います。
 
これはアルコールの影響で神経伝達物質と同じ成分が脳に影響を与えているからですが、お酒を定期的に飲むことで本来の脳が生み出す神経伝達物質の量が減少します。
 
日常的に晩酌や寝酒をすることが続くと、脳が睡眠時はアルコールが体内にあることを通常の状態と勘違いし、お酒を断ったことでアルコールが体内に無いことを異常と感じて、自律神経に不要な信号を送り、体が反応して暑くもないのに汗をかかせるといったことが起きるわけです。
 
 
先にお話しましたが、この自律神経の乱れがエスカレートすると極度の不安を感じたり、幻覚や幻聴を経験するということがあるそうです。
 

幻覚や幻聴を幻であると認識してればまだましですが、そうでなければパニックに陥ります。


幻覚や幻聴について漫画家の吾妻ひでお氏は「隣の家で監禁事件が起きた」「女子高生に命を狙われた」といった幻覚を見られたそうです。
 
このエピソードは「逃亡日記」にも描かれており、面白おかしく表現していますが、もしこの状況に陥ると、大概の方はパニックを起こしそうです。
 
 

統合失調症といってもおかしくない状況がお酒を断つことで離脱症状として現れる一つの例です。

 

お酒を断つと脳は様々な方法で自分自身をだましてお酒を飲まそうとする

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離脱症状が出てるときは当人はお酒を飲んでいないにもかかわらず、平常心で無くなることがあります。

脳はアルコールが抜けた状態を体の異常と考えて何とか飲まそうとする為に、身体に影響を与えますが、これをドライドランクと言います。

このドライドランクは幻覚や幻聴、身体異常などの症状だけでなく、理由もないのにイライラしたり、理由なき気分の落ち込みなど、様々な症状があります。
 
中にはお酒を断っている最中に、急にお酒が健康にいいものに感じてお酒を飲まないといけなくなるように思うことがあるそうです。
 
これは脳が身体をだまして「お酒を何としても体内に入れよう」と意思をコントロールしているわけで、こうした症状の起きるそうです。
 

最後に

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ここまで私が経験したアルコール依存症による離脱症状の内容と、アルコール依存症の方がどのような症状が出るのかといったお話をしてきました。

 

普段飲酒量が多い方が突然お酒を断つと、様々な身体的や精神的な症状が出ますが、そうした苦しみを乗り越えれば、いずれ脳が機能が回復して、お酒が無くても通常の生活を送れるようになります。

 

ただ、それまでには様々な苦しみを受けることになり、場合によっては幻聴や幻覚といった症状が起きることもあります。

 

幸い私は幻覚や幻聴を見ていませんが、ただ気が付いていないだけかもしれません。

 

私は今はお酒を飲まずに普通に生活を送れるようになりましたが、お酒を止めようと考えている方に、こうした症状が起きるということをお知らせしたいと思い記事にまとめてみました。 

 

ご参考になるかはわかりませんが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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