魂を揺さぶるヨ!

ブログを通じて「魂を揺さぶり情熱を燃やせる何か」を探し人生を楽しみたいと考えている30代の男です。 アウトドア、インドア、なんでも好きです。哲学や心理学にも興味があります。

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【アルコール依存症】NHKでストロングゼロの特集が話題になっている

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こんにちはユレオです。

 

年末年始は忘年会や新年会といったお酒を飲む機会も増えて、いつもより酒量を増えてしまう方も多いのではないでしょうか。

 

年末年始に限らず季節ごとのイベントや会社での飲み会など、日本の社会では付き合いという形で人が集まる場所ではお酒を飲む機会というのは本当に多いです。

 

私は2年半ほど前に断酒を始めて現在はお酒を断っているのですが、年末年始は人の集まりの場ではどうしてもお酒がつきものなので、人との付き合いを保ちつつもどうやってお酒から距離を置こうかと考えているところです。

 

ところで、ここ最近少し話題になり気になったことがあります。

 

それは何かというと、数年前からアルコール度数の高い缶酎ハイの市場として存在する”ストロング系の缶酎ハイ”についてです。

 

ストロング系の缶酎ハイとはアルコール度数が高い缶酎ハイの商品で、その代表的なものの一つにサントリーの缶酎ハイ「ストロングゼロ」があります。

 

このストロング系の缶酎ハイの危険性について、NHKで特集が組まれるなど矢面に立たされています。

 

本日はストロング系缶酎ハイがNHKで取り上げられ話題になっていることについてと、お酒の危険性についてお話ししたいと思います。

 

ビール離れが進む中、ストロングゼロ系の缶酎ハイは若者中心に支持されている

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NHKの「ニュースウォッチ9」でアルコール度数9%の”ストロング系缶酎ハイ”の危険性について特集が組まれていました。

 

この”ストロング系缶酎ハイ”は普通の缶酎ハイとは異なりアルコール度数が高いのが特徴で、人気タレントを起用したCMなどの効果もあり、若者を中心に愛飲され、年々売り上げを伸ばしている人気商品です。

 

愛飲されている理由は様々あると思いますが、若者中心というところ考える、「安くて酔える」や「コストパフォーマンスが良い」という理由が大きいのではないでしょうか。

 

この手の”ストロング系缶酎ハイ”の人気は高く、近年の「若者のビール離れ」が叫ばれる中で、この5年でアルコール度数が高めの”ストロング系缶酎ハイ”などの市場規模は2倍以上に拡大しています。

 

また、アルコールの混入量から換算しビールと比較するとおおよそ1/3の値段で購入することが出来ます。

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ストロング系缶酎ハイは値段も安く酔いやすいということで、お金を持たない若者に人気が高いというのもうなずけます。

 

webサイトやTwitterで”ストロングゼロ”がネタとして取り上げられるようになった

Twitter等のSNSやwebサイトなどでストロングゼロがネタとして扱われているのはご存知でしょうか?

 

様々なコラージュの画像が存在しますが、その中でもかなり秀逸な表現のものがあったのでご紹介します。

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これは「就職」「将来の不安」「鬱」といった若者が抱える精神的なストレスや悩み・不安をストロングゼロを飲むことで解決しているイメージ画像です。

 

これは”ストロング系缶酎ハイ”に限った話ではなく、アルコールを飲めば誰もが酩酊感を得て気分が高揚して不安が一時的に薄れます。

 

しかし”ストロング系缶酎ハイ”はアルコール度数が高めである為、1本飲めばそれなりに酔えることが出来るということや、お酒の味を楽しむのではなく「酔う」ことを目的と考えるとコストパフォーマンスが高く、このイメージのようなストレスや悩み・不安を紛らわすために飲んでいるという方もおられます。

 

ストロングゼロ系の缶酎ハイの問題点はアルコール度数の高さと手軽に買えてしまうことである

”ストロング系缶酎ハイ”の問題点として大きいのは、アルコール度数が高いのに口当たりもよくて価格も安くてスーパーやコンビニで手軽に手に入り、テレビでも大々的に宣伝されて気軽さが浸透していることです。

 

NHKの「ニュースウォッチ9」では500mmℓの”ストロング系缶酎ハイ”に含まれるアルコールの量は、テキーラのショット3.75杯分に相当し、”ストロング系缶酎ハイ”を飲み続けることでアルコール依存症と診断された人もいるとのことでした。

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番組で登場したアルコール専門外来の医者も、アルコール度数が高いのに口当たりもよくて価格も安いという問題を指摘しており、ストロング系缶酎ハイはアルコール依存症を引き起こす要因になっているとのことでした。

 

お金を持たない若者が、コンビニやスーパーで手軽に購入できて、1本飲めば十分に酔えて、2.3本飲めば酩酊できるほど酔えるコストパフォーマンスの良さが、好んで買われる大きな要因にもなっており、アルコール依存症の予備軍を生み出しています。

 

サントリーのストロングゼロが悪いわけではなくアルコールの飲みすぎが問題だということ

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なにやらここまでNHKの番組で取り上げられると「ストロングゼロ」が悪い印象ですが、問題の本質は違います。

 

「ストロングゼロ」が矢面に立たされているだけで、問題の本質はアルコールの飲みすぎなだけです。

 

ストロングゼロは「アルコール度数が高いのに口当たりが良くて安くてどこでも手に入る」ということから飲まれる機会が多いだけで、誰でもお酒を飲み続けたらアルコール依存症を引き起こします。

 

今回こうしてテレビ番組で取り上げられることで「ストロングゼロはアルコール度数が高いのでビールのような感覚で飲むものではない」という認識が広まれば、アルコール依存症になる方も減るかもしれません。

 

公益社団法人アルコール健康医学協会は、お酒の適正な飲み方やマナーを周知することを目的として、「適正飲酒の10か条」を定めています。

1:談笑し 楽しく飲むのが基本です
2:食べながら 適量範囲でゆっくりと
3:強い酒 薄めて飲むのがオススメです
4:つくろうよ 週に二日は休肝日
5:やめようよ きりなく長い飲み続け
6:許さない 他人への無理強い・イッキ飲み
7:アルコール 薬と一緒は危険です
8:飲まないで 妊娠中と授乳期は
9:飲酒後の運動・入浴 要注意
10:肝臓など 定期検査を忘れずに


しない させない 許さない 未成年者飲酒・飲酒運転

引用元:公益社団法人アルコール健康医学協会

 

ストロングゼロのようなアルコール度数の高いお酒を自宅で飲むいわゆる”宅飲み”している方は「適正飲酒」に意識した方がよいのかもしれません。

 

また、家族や身近な方が宅飲みをビールからストロングゼロ系缶酎ハイに変えた場合は、アルコールの混入量を意識するように伝え、飲む量について気遣うなどの対応をおすすめします。

 

ノンアルコールの飲み物でも喉越しが良く美味しいものはある

NHKの番組がストロング系缶酎ハイの危険性について特集を組むなど、お酒による害の情報が広がったり飲酒運転の問題などが周知され、お酒を止めたり控えたりしている人もおられるかと思います。

 

「酒の場に参加したいけどお酒を今止めている。」「飲み会なんだけど車出さないといけない」などと、お酒を飲みたくても飲めないという方もおられるでしょう。

 

そういった方のために私がお酒の代わりに飲んでいるお薦めのノンアルコールビールや炭酸水をご紹介したいと思います。

 

どれも喉越しが美味しくて断酒をしている私としては酒の場に持っていくことで、気兼ねなく酒盛りの場に混ざることが出来ます。

 

また、最近では飲酒運転が社会問題になり居酒屋にも必ずと言っていいほどノンアルコール飲料が置かれるようになったので、そうした品を注文されてはいかがでしょうか。

 

ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー

プレミアムモルトとファインホップと天然水のみを原料にするという、本場ドイツの「ビール純粋令」を厳格に守り創業385年の老舗ブルワリーと共同開発した商品です。
贅沢な原料と贅沢な本格醸造製法を採用して、最先端の脱アルコール技術で本場ドイツビールの自然なままの味わいを実現しています。 

味わい深くてなめらかな喉ごしで、人工甘味料や添加物が入っておらず風味があります。

 

龍馬1865

麦芽100%にこだわったノンアルコールビールで、ドイツビール並みの麦の香りと苦みが味わえます。 

プリン体がゼロでカロリーも11kcal(100ml あたり)と低めで、健康に考慮した方におすすめです。
くせがなくてすっきりした味わいで、香料や保存料・着色料は無添加です。 

 

アサヒ ドライゼロ ノンアルコール

日本産ノンアルコールビールの製法で最もビールに近い味しているノンアルコールビールだと思います。 

スーパードライの風味の”ドライな喉ごし”と“クリーミーな泡”を再現しており、ビールとしての飲みごたえを感じます。 

また、糖質・カロリーゼロで健康を意識している方にもお勧めで、日本産ノンアルコールビールもここまで来たかと感じさせる一品です。

 

キリン 零ICHI

キリン 零ICHIは「一番搾り製法」で麦のうま味をていねいに引き出しており、おいしさをゆっくり味わえるノンアルコールビールです。 

「一番搾り製法」でビールのうま味が再現され、キリンビールが好きな方にはお勧めです。 

人工甘味料がゼロでビールの苦みと喉ごしが特徴的です。

 

サントリー オールフリー

サントリー「オールフリー」は世界初のノンアルコールビールで「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」の実現しています。 

健康志向の方にはお勧めで、カロリーゼロ、糖質ゼロでも味わいはビールを再現しており人気があります。 

気になる成分が全て”ゼロ”といろいろと欲張りなノンアルコールビールです。

 

 

サンペレグリノ 炭酸水 

サンペレグリノはイタリアメーカーの炭酸水で並行輸入品の炭酸水です。 

サンペレグリノは微炭酸水なので刺激が少ない為、物足りないと感じる方もおられる方もおられるかもしれませんが、微炭酸なのでどんな料理とも合うので食事時の飲料として飲むのに最適です。 

並行輸入品であるせいか、Amazonでの価格が時期によって異なる為、安い時期を見て購入されるのをお勧めいたします。

  

アサヒ ウィルキンソン タンサン 強炭酸水

ウィルキンソンは100年を超える伝統と信頼のブランドで、1889年に英国人ジョン・クリフォード・ウィルキンソンが宝塚の山中で炭酸鉱泉を発見し「ウヰルキンソン タンサン」として販売したのが始まりです。 

ウィルキンソンとアサヒが独自の工程管理で強炭酸水を作っており、かなり強めの炭酸である為、飲みごたえがあり夏場の暑い時期に一気の飲むと爽快感すら感じます。 

刺激の強い炭酸水を求めているのならお勧めです。

 

アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン 強炭酸水 クリアジンジャ

同じくウィルキンソン タンサンのジンジャフレーバの炭酸水です。 

「ウィルキンソン」ならでは強炭酸の刺激とジンジャーの味わいが非常にマッチしています。 

食事時の飲料としてや純粋な水分補給には向いていませんが、ジンジャエールの強い香りの刺激と強炭酸が数ある炭酸水の中でも非常に強い「辛口」を再現しており、趣向品として満足感の高い炭酸水となっています。

  

VOX ヴォックス 強炭酸水 コーラフレーバー

VOX ヴォックスは強めの炭酸水のブランドですが、様々なプレーバー(香り)の商品がある点も魅力です。 

フレーバの種類は「シリカ」「ミントフレーバー」「レモンフレーバー」「コーラフレーバー」とあり、特におすすめのなのが「コーラフレーバー」です。 

飲む瞬間や口当たりがコーラなのに、あくまで香りだけで普通の炭酸水で、甘みは無く、当然人工甘味料も使用しておりません。 

食事には合わないかもしれませんが、趣向品してはかなり良い炭酸水です。

 

サンガリア 伊賀の天然水 炭酸水

ンガリア 伊賀の天然水 炭酸水の特徴はとにかく安いというところにあります。 

他の商品だと500㎖×24本で1500円以上はしますが、サンガリア 伊賀の天然水 炭酸水は500㎖×24本で1342円で、1本あたり56円と破格の値段で、さらに定期便で購入すると1282円となり一本当たり53円とかなりお安い値段になっています。(2018年5月時点)

安いからと言って美味しくないかというとそんなことは無く、プレーンな炭酸水として料理にも合いますし、私が一番愛飲している炭酸水です。  

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最後に

ここ最近のストロング系の缶酎ハイがNHKの番組で特集が組まれるなど「ストロングゼロは危険」という風潮に違和感を覚えたので、今回このような形で記事にしてみました。

 

結局のところアルコールの過剰な摂取や連続飲酒などが問題でアルコール依存症になる可能性があるわけで、「ストロングゼロ」が悪いわけではありません。

 

ただ、ストロングゼロは「アルコール度数が高いのに口当たりが良くて安くてどこでも手に入る」というところが問題で、値段が安いということもあり多くの若者が好んで飲むため、今回の矢面に立たされている原因のようです。

 

アルコールにしろ食品にしろ、同じものを食べすぎたり適量を超える摂取は体には毒です。

 

年末年始は人の集まる機会が多くお酒の飲みすぎや食べすぎなどには意識して気を付けるぐらいでちょうどいいのかもしれません。  

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